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- Date: Tue 12 09 ,2023
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- Tags: インターネット回線 光インターネット auひかり 固定回線 ネット使い放題
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auひかりの月額料金を確認する方法(マンション・アパート)
auひかりは、
集合住宅(マンション・アパート)だとそれぞれの建物内部の状況によって、細かく10種類以上の契約タイプが存在していてそれによって月額料金が決まるので、
『月額料金が分かりにくい』
ということで、
マンション・アパートでauひかりを契約前に月額料金を確認する方法ですが、
これに関しては、この手段一つ!
auひかり公式サイトの提供エリア検索で確認する
» 提供エリア検索(auひかり公式サイト)
注意点としては大きく2つ。
【注意点1】
auひかり公式サイトの「提供エリア検索」で調べること
ニセモノがいるわけです。
悪質なサイトが。
そういう悪質な業者のサイトにある「月額料金チェック」のコンテンツを使うと個人情報を勝手に抜かれてその情報を利用して営業を仕掛けてきたりするので、必ずau公式サイトの提供エリア検索で調べてください。
【注意点2】
auひかり公式サイトから申し込んではいけない。
はい。混乱するかもしれませんが、
auひかり公式サイトの提供エリア検索を使うと、当然
「あなたの住所のその建物は(タイプ■)」
それでは、申し込みはこちら
と、
申し込みに誘導されるわけです。当たり前ですが。
しかし、公式サイトから申し込んではいけません。
理由は、「大きく損する」からです。
公式サイトよりも毎年表彰を受けてる優良販売代理店から申し込んだ方がキャッシュバック金額が多いです。
時期によっても変わりますが、auひかり公式サイトから申し込むとだいたい
5万円以上損します。
5万円以上違ってくるなら、公式サイトよりも優良販売代理店から申し込んだほうがいいですよね。
「auひかり公式サイトの提供エリア検索」を使うのは、
あくまでも
目的のマンション・アパートはauひかりを契約できる建物か、
契約できるなら契約タイプは何か
を確認するだけです。
要するに、「そもそもauひかり申し込める?」、「月額料金はいくら?」を確認するためだけに使います。

» 提供エリア検索 都道府県検索(auひかり公式サイト)
見たまんまで、「住居タイプ」を選んで、
「都道府県」を選んでいくだけです。
固定電話番号は入力しないでいいです。
「住所」を選んで進んでいくと、最終的にマンション・アパートの建物名の一覧が出てくるので、目的の建物を選ぶと
auひかりの契約できる「タイプ」がでてきます。
こんな感じで。

この「タイプ」が大事です。
このタイプで、auひかりの月額料金とスピードがだいたい分かります。
もし、
建物名が出てこない場合は、
あきらめてください。
この提供エリア検索で建物名が出てこなかったならマンションタイプでの契約はできないということです。
可能性が残されているとすれば、
マンションタイプではなく、ホームタイプ(戸建て・一軒家)での契約ならできる可能性があります。
ただし、条件があって
・関東エリアなら、3階建てまでの建物
・関東エリア以外なら、2階建てまでの建物
であるならば、
auひかりのホームタイプ(戸建て・一軒家)を契約できる可能性ありです。
大事なのは、建物そのものの階数です。
例えば、
7階建てのマンションなら1階に住んでいても契約できません。2階建ての1階住みならチャンスありです。
あと、マンション・アパートの管理会社かオーナー(大家さん)にauひかりホームタイプを入れる工事をしていいか許可を取る必要があります。
提供エリア検索で「タイプ」が分かったら月額料金の確認。
早見表を用意しておきました。

(→ もう少し大きい画像で見る)
これでだいたいの月額料金がすぐ分かると思います。
ほとんどの人が、2年縛り(お得プランA)を選ぶはずなので、その月額料金です。
「タイプ E」は、さらにコース1・コース2・コース3に分かれていて、コース3だけ1ギガスピード(1Gbps)となぜか爆速ですが、
その代償としてauひかりのTVサービスがありません。
スピードに関しては、UR賃貸の「16M」以外なら全部OKです。
16Mはさすがに遅過ぎるので「16M」はおすすめしないです。
auひかりの速度は安定していて快適という定評があるので「タイプV」などでも2人ぐらいの同時利用までだったらギリギリ不満を感じない範囲かと思います。
(※あくまでも環境による確率論なので絶対の評価ではありません。一つの参考例として認識してください。)
●マンション・アパート契約は、提供エリア検索結果が全て。
早見表に書いてある建物内の配線方式を見て、
「うちのコンセントはLANも光コンセントも使えるようになっているからタイプEとタイプFのどちらか選べるんじゃないの?」と思ってしまいがちですが、
提供エリア検索の結果で、
「タイプF」と出ればタイプF決定で、「タイプE」と出ればタイプE決定です。
タイプEのほうが安いし、速度も同じならタイプEがいいと言ってもタイプFと出ていればタイプEでの契約はできません。
提供エリア検索で出てきた結果が全てです。
<早見表について>
分かりやすくするために、建物の部屋数が「16戸以上」「8戸以上」という風に変えてますが、
厳密にいうと、
「16契約以上」「8契約以上」です。
その建物の中でauひかりを導入できるであろう契約数を基準に決めているので実際は戸数ではないです。
例えば、20部屋のマンションがあって、右10部屋は契約できるけど左10部屋は設備的に無理そうだとなったら20部屋あっても「8契約以上」になります。
・auひかり | 契約前に知るべき基本とデメリット&お得な申込み手順
・auひかり | おすすめの契約先・注意点・申し込み手順
auひかり説明事項(共通)PDF
集合住宅(マンション・アパート)だとそれぞれの建物内部の状況によって、細かく10種類以上の契約タイプが存在していてそれによって月額料金が決まるので、
『月額料金が分かりにくい』
ということで、
auひかりマンションの月額料金を申し込み前に確認する方法
マンション・アパートでauひかりを契約前に月額料金を確認する方法ですが、
これに関しては、この手段一つ!
auひかり公式サイトの提供エリア検索で確認する
» 提供エリア検索(auひかり公式サイト)
注意点としては大きく2つ。
【注意点1】
auひかり公式サイトの「提供エリア検索」で調べること
ニセモノがいるわけです。
悪質なサイトが。
そういう悪質な業者のサイトにある「月額料金チェック」のコンテンツを使うと個人情報を勝手に抜かれてその情報を利用して営業を仕掛けてきたりするので、必ずau公式サイトの提供エリア検索で調べてください。
【注意点2】
auひかり公式サイトから申し込んではいけない。
はい。混乱するかもしれませんが、
auひかり公式サイトの提供エリア検索を使うと、当然
「あなたの住所のその建物は(タイプ■)」
それでは、申し込みはこちら
と、
申し込みに誘導されるわけです。当たり前ですが。
しかし、公式サイトから申し込んではいけません。
理由は、「大きく損する」からです。
公式サイトよりも毎年表彰を受けてる優良販売代理店から申し込んだ方がキャッシュバック金額が多いです。
時期によっても変わりますが、auひかり公式サイトから申し込むとだいたい
5万円以上損します。
5万円以上違ってくるなら、公式サイトよりも優良販売代理店から申し込んだほうがいいですよね。
「auひかり公式サイトの提供エリア検索」を使うのは、
あくまでも
目的のマンション・アパートはauひかりを契約できる建物か、
契約できるなら契約タイプは何か
を確認するだけです。
要するに、「そもそもauひかり申し込める?」、「月額料金はいくら?」を確認するためだけに使います。
提供エリア検索の使い方

» 提供エリア検索 都道府県検索(auひかり公式サイト)
見たまんまで、「住居タイプ」を選んで、
「都道府県」を選んでいくだけです。
固定電話番号は入力しないでいいです。
「住所」を選んで進んでいくと、最終的にマンション・アパートの建物名の一覧が出てくるので、目的の建物を選ぶと
auひかりの契約できる「タイプ」がでてきます。
こんな感じで。

この「タイプ」が大事です。
このタイプで、auひかりの月額料金とスピードがだいたい分かります。
もし、
建物名が出てこない場合は、
あきらめてください。
この提供エリア検索で建物名が出てこなかったならマンションタイプでの契約はできないということです。

マンションタイプではなく、ホームタイプ(戸建て・一軒家)での契約ならできる可能性があります。
ただし、条件があって
・関東エリアなら、3階建てまでの建物
・関東エリア以外なら、2階建てまでの建物
であるならば、
auひかりのホームタイプ(戸建て・一軒家)を契約できる可能性ありです。
大事なのは、建物そのものの階数です。
例えば、
7階建てのマンションなら1階に住んでいても契約できません。2階建ての1階住みならチャンスありです。
あと、マンション・アパートの管理会社かオーナー(大家さん)にauひかりホームタイプを入れる工事をしていいか許可を取る必要があります。
月額料金の調べ方
提供エリア検索で「タイプ」が分かったら月額料金の確認。
早見表を用意しておきました。

(→ もう少し大きい画像で見る)
これでだいたいの月額料金がすぐ分かると思います。
ほとんどの人が、2年縛り(お得プランA)を選ぶはずなので、その月額料金です。
「タイプ E」は、さらにコース1・コース2・コース3に分かれていて、コース3だけ1ギガスピード(1Gbps)となぜか爆速ですが、
その代償としてauひかりのTVサービスがありません。
スピードに関しては、UR賃貸の「16M」以外なら全部OKです。
16Mはさすがに遅過ぎるので「16M」はおすすめしないです。
auひかりの速度は安定していて快適という定評があるので「タイプV」などでも2人ぐらいの同時利用までだったらギリギリ不満を感じない範囲かと思います。
(※あくまでも環境による確率論なので絶対の評価ではありません。一つの参考例として認識してください。)

早見表に書いてある建物内の配線方式を見て、
「うちのコンセントはLANも光コンセントも使えるようになっているからタイプEとタイプFのどちらか選べるんじゃないの?」と思ってしまいがちですが、
提供エリア検索の結果で、
「タイプF」と出ればタイプF決定で、「タイプE」と出ればタイプE決定です。
タイプEのほうが安いし、速度も同じならタイプEがいいと言ってもタイプFと出ていればタイプEでの契約はできません。
提供エリア検索で出てきた結果が全てです。
<早見表について>
分かりやすくするために、建物の部屋数が「16戸以上」「8戸以上」という風に変えてますが、
厳密にいうと、
「16契約以上」「8契約以上」です。
その建物の中でauひかりを導入できるであろう契約数を基準に決めているので実際は戸数ではないです。
例えば、20部屋のマンションがあって、右10部屋は契約できるけど左10部屋は設備的に無理そうだとなったら20部屋あっても「8契約以上」になります。
・auひかり | 契約前に知るべき基本とデメリット&お得な申込み手順
・auひかり | おすすめの契約先・注意点・申し込み手順
auひかり説明事項(共通)PDF
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