新着記事
賢い引越し術|引っ越し準備-片付けのコツ【売って費用の足しに編】

何かと大変な引っ越し準備。
まず、引っ越しの準備では新居に荷物を送るために荷造りを始めますが、
引越しの荷造りは減らせば減らすほど引越しは楽に。
引っ越し業者を頼むなら荷物が少ないほど安くなります。
ということで、
いらない物・不用品の処分の仕方をどうするのかを決めます。
方法としては、
主に「捨てる」「売る」「タダであげる」「預ける(保管する)」
があります。
ここでは、賢く「売って」引っ越し費用の足しにするための候補リストをご紹介しておきます。
この方法は、まだ退去日まで時間がある(まだ2週間以上ある)人におすすめする方法です。
時間が無いひとは、売っている時間が無いので「捨てる」か「預ける(保管)」かです。
最短は、普通にゴミ捨てで捨てる(粗大ゴミを除く)か、引越し会社の不用品の引き取りサービスを利用するかです。
<不用品の引き取りサービス例>
・サカイ引越センター(不用品買取サービス)
・ハート引越センター(不用品引取りサービス)
※引越し会社は一般ゴミは引き取りません。
※不用品買取といってもとにかく安いので高値買取の期待はしてはいけません。
※不用品の引き取りサービスをやっていない引っ越し会社(引っ越し業者)もあります。
大量の捨てる物・処分する物がある場合は、
お金を払って一発で全部、専門業者で処分。
ゴミ屋敷でもおまかせの「エコノバ」
軽トラ1台分なら最低約1万円〜2万円からの相場で全部引き取り。
<不用品の引き取りサービス例>
・サカイ引越センター(不用品買取サービス)
・ハート引越センター(不用品引取りサービス)
※引越し会社は一般ゴミは引き取りません。
※不用品買取といってもとにかく安いので高値買取の期待はしてはいけません。
※不用品の引き取りサービスをやっていない引っ越し会社(引っ越し業者)もあります。
大量の捨てる物・処分する物がある場合は、
お金を払って一発で全部、専門業者で処分。
ゴミ屋敷でもおまかせの「エコノバ」
軽トラ1台分なら最低約1万円〜2万円からの相場で全部引き取り。
スポンサーサイト
テーマ : 生活・暮らしに役立つ情報 ジャンル : ライフ
賢い引越し術|引っ越し準備-片付けのコツ1【ゴミの上手な処分法】
引っ越しにむけての部屋の整理・片付けのコツをメモとしてわかりやすくまとめておきました。
引っ越しでいらないものの処分の仕方・捨て方の手順
引っ越しではできるだけいらないものを捨てることで引っ越しの手間・料金を減らします。
処分の仕方の基準としては、
引っ越しまで時間が「ある」か「無い」かで決めます。
引っ越しまで時間があと5日も無い場合
家の退去まであと5日も無い場合、
もう時間がありませんのでスピード重視で片付け・いらないもののゴミ捨てをすすめる必要があります。
引っ越し会社は、基本的に追加料金を払って作業員に「引越し荷物の梱包作業」を手伝ってもらうことは可能ですが、片付け整理やゴミ捨てはやってくれません。
一部の引越し会社だと、いらないものの引き取り・整理などもしてくれる「不用品引き取りサービス」をやっているところもあるのでもう時間が無い場合は、その引越し会社を利用するという方法があります。
<不用品の引き取りサービス例>
・サカイ引越センター(不用品買取サービス)
・ハート引越センター(不用品引取りサービス)
【不用品買取サービスの注意点】
注意点(1)一般ゴミは引き取りません。
あくまでも買い取れるようなものしか引き取りませんので売れそうだけど自分で売る時間がないというものがたくさんある場合には有効ですが、引き取れないものは自分でゴミとして捨てる必要があります。
注意点(2)不用品の買取といっても高値買取の期待はしてはいけません。
目的は「荷物の整理」であって高値で買い取ることが本業サービスではありません。とりあえず買い取ってくれる、または無料で引き取ってくれるというサービスです。
部屋の荷物が多すぎる。引越しまでにもっと荷物を整理したい!けど時間が無い!という場合、
大量の荷物を素早く整理したい・処分したいという場合、引越し業者に頼んでも量が多すぎて無理そうな場合や追加料金でものすごく料金が高くなってしまうことがあります。
そんな時はプロの片付け業者にお金を払って一発で素早く整理・処分です。
ゴミ屋敷でもおまかせの「エコノバ」
軽トラ1台分なら最低約1万円〜2万円からの相場で全部引き取り。
これが一番確実で最速です。
お金を払う必要はありますが、捨てたほうがいい大きい荷物や家具・家電などが多い場合に有効です。
ゴミ屋敷レベルのゴミの量でも対応してくれます。
もう引越しまで時間がない場合だと、この不用品引取りをやってくれる引越し業者を選んで頼むか、整理する荷物・捨てる荷物が結構多い場合は専門業者に頼んで素早く整理して引越しの荷造りを終わらせるかの2つの選択肢が有効です。