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- Date: Sat 03 06 ,2023
- Category » インターネット回線(光回線)
- Tags: インターネット回線 光インターネット 引っ越し 光回線 固定回線 申し込み
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おすすめ光回線・WiFiの契約手順

インターネット回線の支払いは基本的にクレジットカードです。
クレジットカードを持っていない場合は、カードを新しく作っておきましょう。
とりあえず作っておくなら楽天カードがおすすめです。審査も早く年会費無料で還元率も高いほうのカードなので一枚は持っておいてもよいものです。
クレジットカードを持っていない場合は、カードを新しく作っておきましょう。
とりあえず作っておくなら楽天カードがおすすめです。審査も早く年会費無料で還元率も高いほうのカードなので一枚は持っておいてもよいものです。
引っ越し先で選ぶ場合のおすすめインターネット回線
2年以上使うかもしれないなら
【第1候補】auひかり
【第2候補】ドコモ光(ドコモユーザーのみ)
【第3候補】ソフトバンク光
【第4候補】ドコモhome5G
2年以内に確実にまた引っ越す予定なら
【第1候補】ドコモhome5G
【第2候補】ドコモ光(ドコモユーザーのみ)
【第3候補】ソフトバンク光
【第4候補】auひかり
auひかり

auひかり
契約するともらえるキャッシュバック金額:
約5万6,000円以上
(2023年5月確認時点)
インターネット工事:必要
開通まで平均10日〜1ヶ月
(※あくまでもおおよそです。)
工事費:
実質0円
おすすめ理由
販売代理店NNC経由でのauひかりがおすすめの理由●安定の快適速度
●騙しが少なくてシンプルで便利
●キャッシュバックの金額が多い
auひかりの【欠点・弱点・注意点】
●申し込んでも建物の設計上、auひかりを入れられないことが多い。
●一戸建てプランでは、有料オプションの電話サービス(月550円)をつけないと完全には工事費0円にできない。
●申し込んでも建物の設計上、auひかりを入れられないことが多い。
●一戸建てプランでは、有料オプションの電話サービス(月550円)をつけないと完全には工事費0円にできない。
» auひかり | おすすめの契約先・注意点・申し込み手順
ドコモ光(※ドコモユーザーのみ)

ドコモ光
契約するともらえるキャッシュバック金額:
4万2,000円
(2023年5月確認時点)
インターネット工事:必要
開通まで平均2週間〜1ヶ月半
(※あくまでもおおよそです。)
工事費:
無料(0円)キャンペーン中
(2023年5月確認時点)
おすすめ理由
販売代理店NNC経由でのドコモ光がおすすめの理由●安心のインターネットインフラ最大手
●キャッシュバックの金額が多い
●悪質な騙しがない
ドコモ光の【欠点・弱点・注意点】
●おすすめなのは、ドコモユーザーのみ。
ドコモユーザーでなければ、キャッシュバックも無ければ、工事料無料も無く、割引も無い。
●おすすめなのは、ドコモユーザーのみ。
ドコモユーザーでなければ、キャッシュバックも無ければ、工事料無料も無く、割引も無い。
» ドコモ光 | おすすめの契約先・注意点・申し込み手順
ソフトバンク光

ソフトバンク光
契約するともらえるキャッシュバック金額:
4万円
(2023年5月確認時点)
インターネット工事:必要
開通まで平均1週間〜1ヶ月
(※あくまでもおおよそです。)
追加メリット:
ソフトバンク光が開通するまでの間、Wi-Fi端末が無料でレンタル可能(Softbank AirかポケットWi-Fi)
つまり、開通するまでに1ヶ月かかったとしてもその間インターネットはWi-Fi端末で利用可能
工事費:
実質0円キャンペーン中
(2023年5月確認時点)
おすすめ理由
販売代理店Nscompany経由でのソフトバンク光がおすすめの理由●インターネットインフラ大手
●キャッシュバックの金額が多い
ソフトバンク光の【欠点・弱点・注意点】
●月額料金が安いとみせかけて実はちょっと高い。
インターネットのスピードを上げるIPv6というものがあり、他の光回線ではこれは無料でグレードアップできるが、ソフトバンク光は月額513円の光BBユニットというのを入れないと使えないようになっている。
●月額料金が安いとみせかけて実はちょっと高い。
インターネットのスピードを上げるIPv6というものがあり、他の光回線ではこれは無料でグレードアップできるが、ソフトバンク光は月額513円の光BBユニットというのを入れないと使えないようになっている。
» ソフトバンク光 申し込み手順と注意点
ドコモhome5G

ドコモhome5G
契約するともらえるキャッシュバック金額:
1万5,000円
(2023年5月確認時点)
インターネット工事:なし
開通まで平均10日
(※あくまでもおおよそです。)
工事費:なし
そのかわり、WiFi端末代(7万1,280円)があり、この代金の実質0円キャンペーンがある。
端末代:あり
実質0円キャンペーン中
(2023年5月確認時点)
おすすめ理由
販売代理店NNC経由でのドコモhome5Gがおすすめの理由●安心のインターネットインフラ最大手
●回線がドコモのモバイル回線と同じ品質を使える
●インターネット工事の手間がいらない
ドコモhome5Gの【欠点・弱点・注意点】
●マンション・アパートで見た時に月額料金が高い。
●工事の手間も無く光回線よりも始めやすいので、将来利用者が増えすぎてスピードが遅くなったりつながりにくくなったりする可能性が光回線よりも高い。
●マンション・アパートで見た時に月額料金が高い。
●工事の手間も無く光回線よりも始めやすいので、将来利用者が増えすぎてスピードが遅くなったりつながりにくくなったりする可能性が光回線よりも高い。
» 【ドコモhome5G】失敗しないための上手な申し込み手順
【番外編】STARLINK

STARLINK
契約するともらえるキャッシュバック金額:
0円
(2023年5月確認時点)
インターネット工事:なし
工事費:なし
そのかわり、ハードウェア(アンテナ代金)3万6,500円がある。
端末代(アンテナ代金):あり
73,000円→36,500円割引キャンペーン中
(2023年5月確認時点)
おすすめ理由
STARLINKがおすすめの理由●どこでも使える衛星インターネット。
光回線も引けない、ホームルーターでもWi-Fi電波をうまく掴めないような辺鄙なところに住んでいても空が見えればつながる。
STARLINKの【欠点・弱点・注意点】
●月額料金が高い。
●工事料は無いが、端末代(アンテナ代)が数万円する。
●アンテナ(だいたい50cmスペース)を設置する場所が必要
●安定した繋がりやすさではない。
●月額料金が高い。
●工事料は無いが、端末代(アンテナ代)が数万円する。
●アンテナ(だいたい50cmスペース)を設置する場所が必要
●安定した繋がりやすさではない。
STARLINK
インターネット工事日の予約
光回線やケーブルテレビは、部屋へのインターネット工事が必要なので、
「申し込み」→「申し込みの受付完了」→「インターネット工事日の予約」
という流れになります。
※Wi-Fi系(ホームルーターなど)は、インターネット工事はないので工事日の予約はありません。
この工事日が予約制なので早ければ2〜3日後に予約可能ですが、予約がいっぱいだと1ヶ月先からしか予約が取れないなんてこともあります。
さらに特定の光回線(NURO光)では、工事が2回必要になったりします。
なので場合によっては申し込んでからネット開通まで1ヶ月以上かかる場合があります。
【失敗しないためのコツ】
引っ越し日がまだ1ヶ月先でも光回線は工事が必要なので、それを考えて早めに申し込んでおくのがよい。
早めに申し込んでも工事の予約日を1ヶ月先の引っ越し日後の空いてる日にちに指定しておけばいいので、光回線は早めに申し込んでおいても問題はない。
【注意点】
・早めに申し込むほうが良いといっても最大でも2ヶ月前程度にしておくこと。なぜなら申込から開通までに3ヶ月以上かかるとキャッシュバックがもらえない(対象外になる)ことがあるから。
工事は土日を選ぶと3300円程度の追加料金が発生してしまうのでできれば平日で。
引っ越し日がまだ1ヶ月先でも光回線は工事が必要なので、それを考えて早めに申し込んでおくのがよい。
早めに申し込んでも工事の予約日を1ヶ月先の引っ越し日後の空いてる日にちに指定しておけばいいので、光回線は早めに申し込んでおいても問題はない。
【注意点】
・早めに申し込むほうが良いといっても最大でも2ヶ月前程度にしておくこと。なぜなら申込から開通までに3ヶ月以上かかるとキャッシュバックがもらえない(対象外になる)ことがあるから。
工事は土日を選ぶと3300円程度の追加料金が発生してしまうのでできれば平日で。
ホームルーター(ドコモhome5Gなど)なら、このインターネット工事というものが必要ないので楽なのですが、そのかわり月額料金が高くて光回線よりも速度が不安定というデメリットがあります。
そして、工事の内訳と費用は
「auひかり」と、「フレッツ光系(光コラボ)」は、
申し込み受付完了→工事日の予約→開通工事(1回)→利用開始。
工事自体は1〜2時間程度。(長くなることもあります。)
「フレッツ光系(光コラボ)」の工事費用(初期費用)は、
だいたい2,200円〜26,400円
値段は建物の構造や割引の適用などによって変わる。
建物にすでにフレッツ回線設備が導入済みなら工事費0円になることもある。
キャンペーンで0円の時もある。
ドコモ光・ソフトバンク光はこのフレッツ光系(光コラボ)です。
「auひかり」の工事費用(初期費用)は、
キャンペーン適用で実質0円です。
実際に払うと3万円〜3万7500円くらい。
「ドコモhome5G」は、
工事はありません。だから工事費用(初期費用)は0円です。
ですが、
ホームルーターが7万1,280円もします。
それがキャンペーンで
3年利用で0円
になるようになっています。
つまりホームルーターを完全に0円にしたいなら3年逃げられないというデメリットはあります。
【工事費の注意点】
どれにも当てはまる事ですが、回線を引き込める(サービスを確実に受けられる環境)にも関わらず工事の途中で自分の都合で「やっぱりやめた」と途中キャンセルすると工事費用はそのまま請求されてしまう可能性があるのでご注意ください。
(※自身の都合ではなく回線が利用したくても調査の結果、工事不可だった場合は工事費用は払う必要はありません)
インターネット回線の申し込み〜開通までにやっておくこと
前の住所でインターネット回線を契約していて、引っ越しをきっかけに新居では新しくインターネット回線を新規契約した場合、前の住所のインターネット回線がもう必要ない場合は解約する必要があります。
完全に引っ越しが終わる前に解約手続きはしておきましょう。
【解約する時の注意点2つ】
・注意点1
解約するインターネット回線がフレッツ光の場合、「インターネット回線業者」と「プロバイダー」を別々に契約しているのでそれぞれを解約手続きする必要があります。
例:フレッツ光(プロバイダーはBIGLOBE)ならフレッツ光の解約とBIGLOBEの解約の手続きを別々にやる必要がある。
・注意点2
プロバイダーのメールを使っている人は、解約するとプロバイダーメールは使えなくなるので、
プロバイダーメールで登録しているサービスなどがある場合は、別のメールアドレスに登録変更するか、プロバイダーによっては数百円の月額料金を払えばメールだけサービスとして残せるところもあります。
メールアドレスを残したい場合、自分が契約しているプロバイダーはメールだけ残せるサービスがあるのか確認してください。
・注意点1
解約するインターネット回線がフレッツ光の場合、「インターネット回線業者」と「プロバイダー」を別々に契約しているのでそれぞれを解約手続きする必要があります。
例:フレッツ光(プロバイダーはBIGLOBE)ならフレッツ光の解約とBIGLOBEの解約の手続きを別々にやる必要がある。
・注意点2
プロバイダーのメールを使っている人は、解約するとプロバイダーメールは使えなくなるので、
プロバイダーメールで登録しているサービスなどがある場合は、別のメールアドレスに登録変更するか、プロバイダーによっては数百円の月額料金を払えばメールだけサービスとして残せるところもあります。
メールアドレスを残したい場合、自分が契約しているプロバイダーはメールだけ残せるサービスがあるのか確認してください。
Wi-Fiネット回線の忘れがちな引越し手続き
ポケットWi-Fiなどを使っている人は、気が向いたら契約情報の住所を新居の住所に変更しておきましょう。
モバイル回線は住所に関係なく使えるので、契約情報が旧住所のままで放置しがちなので。
それと、
ホームルーターは位置情報を常に取得しているので契約している住所以外で使っていると契約違反ということでサービスを停止されます。
ホームルーターを契約して使っていて、新しい引っ越し先でも引き続き使う場合は、ちゃんと登録している住所を新しい住所に更新しておきましょう。
ホームルーターが現在どの場所で使われているかはインターネット会社はちゃんと捕捉しているのですぐにバレます。気をつけましょう。
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