新着記事
- Date: Fri 11 08 ,2023
- Category » インターネット回線(光回線)
- Tags: インターネット回線 固定回線 光インターネット 引っ越し 光回線 ネット使い放題
- Response: Comment 0 Trackback 0
物件の「光回線(光コラボ・フレッツ光)」対応状況確認方法
部屋探しの時や、自宅で光回線を使いたい場合
光回線を契約する前に
「その建物はどのくらい使える状態なのか(ちゃんと速い光回線が使えるのか)」
を事前に確認する方法です。
事前に確認することで
「これなら光回線ちゃんと使える」や
「そもそも建物の設備が古すぎて光回線は契約しても意味がない」などが分かります。
「ドコモ光・ahamo光」や「ソフトバンク光」、「ビッグローブ光」など多くの光回線は光コラボというもので中身は「NTTのフレッツ光」です。
それを名前を変えて自分ところのサービスとして提供しています。
中身が実はフレッツ光だという光回線はたくさんあります。
ドコモ光、ahamo光、ソフトバンク光、楽天ひかり、ソネット光、ビッグローブ光、ニフティ光、アサヒネット光、DTI光、エキサイト光、おてがる光、enひかり、ぷらら光、IIJmioひかり
などなど。
光回線の全体の8割くらいは「中身はフレッツ光」なので覚えるのは面倒です。
どうせ新たに増えたりもするので。
逆にフレッツ光ではない光回線(ネット固定回線)を覚えておいたほうが楽です。
ざっくりですがフレッツ光じゃないのは、
auひかり
コミュファ光
NURO光
eo光
ピカラ光
MegaEGG
BBIQ
あと、
CATV(ケーブルテレビ系)、つまりJ:COMなど。
このフレッツ光じゃないネット回線以外はほぼフレッツ光。
心配な場合は、「光回線名 光コラボ」で検索してみて光コラボかそうじゃないか確認すればいいです。
つまり、全体の8割くらいの中身は「NTTのフレッツ光」なので、その8割にあたる光回線が引っ越し先予定の物件や現在住んでいる物件でどのくらい使えるのかを確認する方法。
方法は2つあります。
それぞれ解説していきます。
その前にもっと基本のことを先に解説しておきます。
NTTは「東」と「西」で別々の会社になっています。
なので、
引っ越し先の住所や、今から光回線を入れようか考えている住所がどこなのかで
「東日本」が担当
「西日本」が担当
と別々になります。
調べる時は、
西日本の住所は、NTT西日本で調べる
東日本の住所は、NTT東日本で調べる
となります。
九州とか、北海道とかなら物件が西日本(日本の下半分)なのか東日本(日本の上半分)なのかは簡単に分かりますが、
微妙な境目のラインだと「どっち?」となっちゃいます。
東日本なのか西日本なのか、微妙な地域だと
東日本側(NTT東日本エリア)
新潟県・長野県・山梨県
西日本側(NTT西日本エリア)
石川県・富山県・岐阜県・愛知県・静岡県
のようです。
もちろん大阪や山口は西日本。
東京や群馬、青森は東日本ですね。
提供エリアの検索結果は主に3パターン。
1. 利用可能・提供エリアです
2. 分からない
3. 残念・未提供エリアです
みたいな感じのが出てきたら
90%OK。
建物内設備の老朽化や設備の空きが無かったりなど、超レアケースでなければ、フレッツ光系の光回線を入れられる環境です。
フレッツ光系ということは、
ドコモ光とかソフトバンク光とかビッグローブ光など「中身がフレッツ光」の光回線はどれでも契約して使えますよ
という判定です。
【フレッツ光の提供エリアだけど注意なケース】
現在は、フレッツ光のサービスの種類はこんな感じで無駄に多くちょっと分かりづらいので、
逆にこの表示だけが出てきたならおすすめできないというサービスを2つだけピックアップして赤字・太字で表示しておきます。
上から順番に速いサービスで並べています。
フレッツ光クロスは10Gbpsなので超爆速。これが出てきたならポテンシャルとしては何も問題ないです。
「フレッツ 光ネクストのハイスピードタイプ」というのが光コラボとかで契約するとギリギリ1Gbpsくらいのポテンシャルがあるのでそこまでの表示があればその部屋・物件のネット環境としては良いほうだと判断できます。
それよりも下の旧式のサービスタイプ
フレッツ 光ネクスト|ファミリータイプ
フレッツ 光ネクスト|マンションタイプ
しか表示されないような物件なら、
ちょっとネット環境的には残念な状態なのでおすすめはできないです。
目的が、
『一人暮らしでだいたい快適な速度でネット使い放題の環境』
程度を求めるならおそらく問題なく不満も感じないはずですが、
「2人以上でネットを使う」だったり「反応速度が重要なゲームで勝ちたい」「スポーツを大画面・高画質で見たい」といったインターネット速度がより重要になってくるものになると
フレッツ 光ネクスト|ファミリータイプ
フレッツ 光ネクスト|マンションタイプ
だとちょっときついです。
【NTT東日本】
【NTT西日本】
こういうのが出てきたら
これは、単純にそのまま「分からない」という事です。
NTTのエリア検索データベースにその物件のインターネット設備の情報が無いから分からない。ということ。
例えば、
新築の建物とかネット設備を新しくした建物などはまだNTTのエリア検索内だとデータが無いことがあります。
大家さん(オーナー)に確認してみて「光回線入ってる」と返答があればほぼ間違いなく光回線が使える物件です。
わざわざはっきりと嘘をつく意味がわからないので光回線が使える物件と思っていいでしょう。
一応、もっと細かい最新の情報はNTTに電話で聞けば確認してくれます。
そっちのほうが情報は正確なので一応NTTにも電話で確認することをおすすめします。
【NTT東日本】
【NTT西日本】
こういう感じのが出てきたら
「フレッツ光系は契約できない」ということです。
光コラボやフレッツ光はあきらめてくださいという意味です。
この場合は、フレッツ光系以外の
auひかりとかコミュファ光とかの電力系光回線か、ケーブルテレビ系のインターネット回線などが契約できる可能性はまだあります。
あとは、
コンセントに挿すだけで使えるホームルーターが選択肢としてもあります。
この電話での問い合わせではより詳しい情報が分かります。
ネットで調べられる「エリア検索」の情報よりもこっちの「電話」で聞いたほうが情報がより正確です。
電話のほうが、より詳しくより最新の情報を持っているからです。
「光回線を契約するなら絶対に1Gbps以上の速度での契約じゃないと嫌だ!!!」
という人は、NTTに電話で目的の住所だと1Gbps以上の光回線が契約できるのか聞きましょう。
エリア検索だけでは分からない情報も電話だと分かります。
・建物の配線方式
・開通工事が「必要」か「無し」でいけるか?
なども確認できます。
高速光回線で契約したいなら、建物の配線方式を確認しておくのは大事です。
配線方式は、
「VDSL」「LAN」「光配線」の3種類あって、高速光回線の条件は大雑把にいうと
「光配線方式」です。
目的の物件が「光配線方式」なら高速光回線の契約が可能です。
すでに光回線の開通工事済みの物件なら、開通工事が必要ないという大きなメリットがあります。
開通工事が必要ないと、メリットが2つ。
(1)工事費が3000円くらいで済む。
1万円〜2万円くらいする工事費が3000円くらいになります。
工事費0円キャンペーンをやってるところも多いのでそこまでの魅力はありませんが、工事費0円キャンペーンをやっていないところや残債縛り契約を有利にできます。
(2)申し込んでから開通までの期間が最短になる。
光回線のデメリットが開通工事の面倒さです。
申し込んでからだいたい使えるようになるまでに1ヶ月以上かかったりします。
それがすでに開通工事済みなら1週間以内で光回線を使えるようになったりします。
光回線を契約する前に
「その建物はどのくらい使える状態なのか(ちゃんと速い光回線が使えるのか)」
を事前に確認する方法です。
事前に確認することで
「これなら光回線ちゃんと使える」や
「そもそも建物の設備が古すぎて光回線は契約しても意味がない」などが分かります。
「ドコモ光・ahamo光」や「ソフトバンク光」、「ビッグローブ光」など多くの光回線は光コラボというもので中身は「NTTのフレッツ光」です。
それを名前を変えて自分ところのサービスとして提供しています。
中身が実はフレッツ光だという光回線はたくさんあります。
ドコモ光、ahamo光、ソフトバンク光、楽天ひかり、ソネット光、ビッグローブ光、ニフティ光、アサヒネット光、DTI光、エキサイト光、おてがる光、enひかり、ぷらら光、IIJmioひかり
などなど。
光回線の全体の8割くらいは「中身はフレッツ光」なので覚えるのは面倒です。
どうせ新たに増えたりもするので。
逆にフレッツ光ではない光回線(ネット固定回線)を覚えておいたほうが楽です。
ざっくりですがフレッツ光じゃないのは、
auひかり
コミュファ光
NURO光
eo光
ピカラ光
MegaEGG
BBIQ
あと、
CATV(ケーブルテレビ系)、つまりJ:COMなど。
このフレッツ光じゃないネット回線以外はほぼフレッツ光。
心配な場合は、「光回線名 光コラボ」で検索してみて光コラボかそうじゃないか確認すればいいです。
つまり、全体の8割くらいの中身は「NTTのフレッツ光」なので、その8割にあたる光回線が引っ越し先予定の物件や現在住んでいる物件でどのくらい使えるのかを確認する方法。
方法は2つあります。
<NTTに直接電話で確認>
家のネット環境:分かる精度は95%くらい。
【NTT東日本】
電話での問い合わせ
0120-116116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
【NTT西日本】
電話での問い合わせ
0800-2002116
または、0800-2000116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
家のネット環境:分かる精度は95%くらい。
【NTT東日本】
電話での問い合わせ
0120-116116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
【NTT西日本】
電話での問い合わせ
0800-2002116
または、0800-2000116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
それぞれ解説していきます。
その前にもっと基本のことを先に解説しておきます。
NTTは「東」と「西」で完全に別。
NTTは「東」と「西」で別々の会社になっています。
なので、
引っ越し先の住所や、今から光回線を入れようか考えている住所がどこなのかで
「東日本」が担当
「西日本」が担当
と別々になります。
調べる時は、
西日本の住所は、NTT西日本で調べる
東日本の住所は、NTT東日本で調べる
となります。
九州とか、北海道とかなら物件が西日本(日本の下半分)なのか東日本(日本の上半分)なのかは簡単に分かりますが、
微妙な境目のラインだと「どっち?」となっちゃいます。
東日本なのか西日本なのか、微妙な地域だと
東日本側(NTT東日本エリア)
新潟県・長野県・山梨県
西日本側(NTT西日本エリア)
石川県・富山県・岐阜県・愛知県・静岡県
のようです。
もちろん大阪や山口は西日本。
東京や群馬、青森は東日本ですね。
<NTTのエリア検索で確認>の使い方
提供エリアの検索結果は主に3パターン。
1. 利用可能・提供エリアです
2. 分からない
3. 残念・未提供エリアです
検索結果:利用可能・提供エリアです
ご指定の住所は「フレッツ光」の提供エリアです。
みたいな感じのが出てきたら
90%OK。
建物内設備の老朽化や設備の空きが無かったりなど、超レアケースでなければ、フレッツ光系の光回線を入れられる環境です。
フレッツ光系ということは、
ドコモ光とかソフトバンク光とかビッグローブ光など「中身がフレッツ光」の光回線はどれでも契約して使えますよ
という判定です。
【フレッツ光の提供エリアだけど注意なケース】
現在は、フレッツ光のサービスの種類はこんな感じで無駄に多くちょっと分かりづらいので、
逆にこの表示だけが出てきたならおすすめできないというサービスを2つだけピックアップして赤字・太字で表示しておきます。
<東日本>
フレッツ 光クロス
フレッツ 光ネクスト|ギガファミリー・スマートタイプ
フレッツ 光ネクスト|ギガマンション・スマートタイプ
フレッツ 光ネクスト|ファミリー・ギガラインタイプ
フレッツ 光ネクスト|マンション・ギガラインタイプ
フレッツ 光ネクスト|ファミリー・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト|マンション・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト|ファミリータイプ
フレッツ 光ネクスト|マンションタイプ
フレッツ 光クロス
フレッツ 光ネクスト|ギガファミリー・スマートタイプ
フレッツ 光ネクスト|ギガマンション・スマートタイプ
フレッツ 光ネクスト|ファミリー・ギガラインタイプ
フレッツ 光ネクスト|マンション・ギガラインタイプ
フレッツ 光ネクスト|ファミリー・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト|マンション・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト|ファミリータイプ
フレッツ 光ネクスト|マンションタイプ
<西日本>
フレッツ 光クロス
フレッツ 光ネクスト|ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
フレッツ 光ネクスト|マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
フレッツ 光ネクスト|ファミリー・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト|マンション・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト|ファミリータイプ
フレッツ 光ネクスト|マンションタイプ
フレッツ 光クロス
フレッツ 光ネクスト|ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
フレッツ 光ネクスト|マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
フレッツ 光ネクスト|ファミリー・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト|マンション・ハイスピードタイプ
フレッツ 光ネクスト|ファミリータイプ
フレッツ 光ネクスト|マンションタイプ
上から順番に速いサービスで並べています。
フレッツ光クロスは10Gbpsなので超爆速。これが出てきたならポテンシャルとしては何も問題ないです。
「フレッツ 光ネクストのハイスピードタイプ」というのが光コラボとかで契約するとギリギリ1Gbpsくらいのポテンシャルがあるのでそこまでの表示があればその部屋・物件のネット環境としては良いほうだと判断できます。
それよりも下の旧式のサービスタイプ
フレッツ 光ネクスト|ファミリータイプ
フレッツ 光ネクスト|マンションタイプ
しか表示されないような物件なら、
ちょっとネット環境的には残念な状態なのでおすすめはできないです。
目的が、
『一人暮らしでだいたい快適な速度でネット使い放題の環境』
程度を求めるならおそらく問題なく不満も感じないはずですが、
「2人以上でネットを使う」だったり「反応速度が重要なゲームで勝ちたい」「スポーツを大画面・高画質で見たい」といったインターネット速度がより重要になってくるものになると
フレッツ 光ネクスト|ファミリータイプ
フレッツ 光ネクスト|マンションタイプ
だとちょっときついです。
検索結果:分からない
【NTT東日本】
ご指定の住所は、詳しい状況確認が必要です
【NTT西日本】
ご指定の住所でサービスプランを特定できないため担当者がお調べします。(お客様情報を入力すると担当者が調べて報告してくれます)
こういうのが出てきたら
これは、単純にそのまま「分からない」という事です。
NTTのエリア検索データベースにその物件のインターネット設備の情報が無いから分からない。ということ。
例えば、
新築の建物とかネット設備を新しくした建物などはまだNTTのエリア検索内だとデータが無いことがあります。
大家さん(オーナー)に確認してみて「光回線入ってる」と返答があればほぼ間違いなく光回線が使える物件です。
わざわざはっきりと嘘をつく意味がわからないので光回線が使える物件と思っていいでしょう。
一応、もっと細かい最新の情報はNTTに電話で聞けば確認してくれます。
そっちのほうが情報は正確なので一応NTTにも電話で確認することをおすすめします。
検索結果:残念・未提供エリアです
【NTT東日本】
ご指定の住所には現在「フレッツ光」は提供しておりません。
【NTT西日本】
『未提供』 ご指定の住所では フレッツ光をご利用いただけません
こういう感じのが出てきたら
「フレッツ光系は契約できない」ということです。
光コラボやフレッツ光はあきらめてくださいという意味です。
この場合は、フレッツ光系以外の
auひかりとかコミュファ光とかの電力系光回線か、ケーブルテレビ系のインターネット回線などが契約できる可能性はまだあります。
あとは、
コンセントに挿すだけで使えるホームルーターが選択肢としてもあります。
<NTTに直接電話で確認>の使い方
<NTTに直接電話で確認>
【NTT東日本】
電話での問い合わせ
0120-116116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
https://www.ntt-east.co.jp/contact/
【NTT西日本】
電話での問い合わせ
0800-2002116
または、0800-2000116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
お問い合わせ一覧(下の方)
https://flets-w.com/inquiry/
https://flets-w.com/user/inquiry/telcontact.html
【NTT東日本】
電話での問い合わせ
0120-116116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
https://www.ntt-east.co.jp/contact/
【NTT西日本】
電話での問い合わせ
0800-2002116
または、0800-2000116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
お問い合わせ一覧(下の方)
https://flets-w.com/inquiry/
https://flets-w.com/user/inquiry/telcontact.html
この電話での問い合わせではより詳しい情報が分かります。
ネットで調べられる「エリア検索」の情報よりもこっちの「電話」で聞いたほうが情報がより正確です。
電話のほうが、より詳しくより最新の情報を持っているからです。
高速光回線を契約したい時の見極め方
「光回線を契約するなら絶対に1Gbps以上の速度での契約じゃないと嫌だ!!!」
という人は、NTTに電話で目的の住所だと1Gbps以上の光回線が契約できるのか聞きましょう。
エリア検索だけでは分からない情報も電話だと分かります。
・建物の配線方式
・開通工事が「必要」か「無し」でいけるか?
なども確認できます。
建物の配線方式
高速光回線で契約したいなら、建物の配線方式を確認しておくのは大事です。
配線方式は、
「VDSL」「LAN」「光配線」の3種類あって、高速光回線の条件は大雑把にいうと
「光配線方式」です。
目的の物件が「光配線方式」なら高速光回線の契約が可能です。
開通工事が「必要」か「無し」か
すでに光回線の開通工事済みの物件なら、開通工事が必要ないという大きなメリットがあります。
開通工事が必要ないと、メリットが2つ。
(1)工事費が3000円くらいで済む。
1万円〜2万円くらいする工事費が3000円くらいになります。
工事費0円キャンペーンをやってるところも多いのでそこまでの魅力はありませんが、工事費0円キャンペーンをやっていないところや残債縛り契約を有利にできます。
(2)申し込んでから開通までの期間が最短になる。
光回線のデメリットが開通工事の面倒さです。
申し込んでからだいたい使えるようになるまでに1ヶ月以上かかったりします。
それがすでに開通工事済みなら1週間以内で光回線を使えるようになったりします。
<NTTに直接電話で確認>
【NTT東日本】
電話での問い合わせ
0120-116116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
https://www.ntt-east.co.jp/contact/
【NTT西日本】
電話での問い合わせ
0800-2002116
または、0800-2000116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
お問い合わせ一覧(下の方)
https://flets-w.com/inquiry/
https://flets-w.com/user/inquiry/telcontact.html
【NTT東日本】
電話での問い合わせ
0120-116116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
https://www.ntt-east.co.jp/contact/
【NTT西日本】
電話での問い合わせ
0800-2002116
または、0800-2000116
午前9時~午後5時まで対応(年末年始12/29~1/3を除く)
お問い合わせ一覧(下の方)
https://flets-w.com/inquiry/
https://flets-w.com/user/inquiry/telcontact.html
- 関連記事
-
-
インターネット料金(光回線)のなぜ
-
物件の「光回線(光コラボ・フレッツ光)」対応状況確認方法
-
おすすめ光回線・WiFiの契約手順
-
ドコモ光とソフトバンク光は今のところまだやめておいたほうがいい理由。
-
スポンサーサイト