メモゴト・プレス

データ屋のイワトが気になるものを分かりやすくしてメモしておく「分かるブログ」

 
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NHKの受信料、本当の適正料金は月額56円だったという話



nhk-budget00.png

NHKの受信料なんで払わなきゃいけないの?あと単純に高くね?ということでいろいろまとめておきました。

NHKの何が問題か?


みんなが疑問・不満に思うのが

「なんで見ていなくてもNHKの受信料を払わなければいけないのか?」
無くても生活に困らないもの・使ってもいないもので、見てすらいないものの料金をなぜ強制的に支払わされ続けなければならないのか?


「貧乏人や貧乏学生でも有無を言わさず払えという」
NHKは「公共の福祉と文化の向上に寄与することを目的に設立された公共放送事業体」と自称しているくせに生活が苦しい世帯だろうと平然と金をむしり取りに来る。
放送受信料の免除について
こんな免除制度もあるらしいがこれで全部の貧困世帯拾えるわけないだろうし、そもそも免除対象かどうかなんて自主的に言わないと適用もしないのだろう。

生活が困窮している貧困世帯からもあんな金額とってたら文化の向上もクソもないのでは?貧困の増加は文化を退化させるはずですよ?


「詐欺師・やくざのようなやつがやってきてNHKを見れる見れない関係なく受信料を支払わせようとしてくる」
やっていることが、反社会的勢力と同じなので反社認定されるべきでは?







テレビを持っていない人が増えたら「スマホ持ってるなら払って!」「カーナビ持ってるなら払って!」と言ってくる始末。
しまいにはインターネットにつながっている環境なら全員払えという方向に持っていこうとしている。

・ワンセグ付きの携帯・スマホ持ってても徴収
ワンセグ携帯にもNHK受信料の負担義務──最高裁が判決

・カーナビもワンセグでアウト!
カーナビでワンセグ受信、NHKと契約義務

厳密にいうと、「携帯・スマホ・カーナビを持っているなら」ではなく、「ワンセグ機能があればNHK見れるから」NHK受信料払えということなんです。

つまりワンセグが付いていなければ払う必要なし。



「時効を無視して受信料の請求をしてくる」
法的には5年以上前の受信料の支払い義務はありません。
NHK不払いの人がいて10年不払いだったとしても請求できるのは直近5年分までです。
にも関わらず平然と5年以上前の分まで請求してくる。
これはもう詐欺団体では?

そのくせ、例えばもう2年以上前にテレビを捨ててNHKを全く見ていなかった人がテレビ持っていないからNHKを解約するといっても見れる環境ではなかった過去2年分の不当に支払ってしまった受信料は払い戻し(返金)されません。
これはもう犯罪組織では?



「売り上げをくすねる」
番組を作る → グッズ販売・DVD販売
その売り上げはなぜか受信料に還元せずにNHKが自分のポケットに入れる。
http://www.nhk-ep.com/

これおかしくないですか?

民放のテレビならスポンサーが金を払っていますが、スポンサーはCM枠を買っており、スポンサーが出した金で作ったドラマなどのコンテンツを民放テレビ局があとでDVD販売したりグッズ展開したりするのはOK。スポンサーが払ったお金はCM枠の購入なので。
しかし、NHKはCM枠はありません。
とするならば受信料で作ったコンテンツの販売利益は受信料を支払ってる人達に還元すべきでは?

「なんで、還元せずにくすねてんの?」

他にはこんな声も






だいたいこんな感じでしょうか。
なるほど、
そりゃ、クソ オブ クソと見られるわけですね。


では、NHKは必要ないのでしょうか?



NHKは必要か?


公共放送とは

”一般的には営利を目的として行う放送を民間放送、国家の強い管理下で行う放送を国営放送ということができます。これらに対して、公共放送とは営利を目的とせず、国家の統制からも自立して、公共の福祉のために行う放送といえるでしょう。”

NHKは公共放送なのですね。


結論を先に言うと、
私は「NHKは必要」だと思っています。

なぜかというと「公共のための福祉」として存在する放送局というのは最低限の情報伝達機関としてあったほうがよいと考えるからです。
最低限の「命」と「生活」を守るための情報を常時提供できる機関というのであれば確かに存在価値はあります。

ただし、
「公共のための福祉」というのを絶対的な価値とするならば、それに沿った体制にすべきですよね。


こんな記事もあるわけです。
北海道地震で手動発電つき災害ラジオはどこまで役立った?

他、防災ラジオ・スマホ充電器の失敗しない選び方7つと注意点メモ


つまり公共放送として必要なのは、
「テレビ局」よりも、「ラジオ局」

テレビは災害にあっていない高みの見物をしている人からするとあってもいい娯楽ですが、大災害に被災した状態の場合テレビはたいして役に立たない。
スマホで見てもバッテリーの消費が激しすぎて使えない。

そして、被災者にとって有益な情報を提供しつづけたのは地元民放ラジオ局。
NHKのラジオ局・テレビ局ではなく、地元民放ラジオ局。

NHK、おまえ「公共の福祉」のために存在するんじゃねぇのか?

公共の福祉として機能してないんじゃない?

と役立たず感も少しでていますが、


NHKの受信料 = NHKラジオ局の運営費

にすればいいわけです。


それならみんな納得するでしょ?
ということで、計算してみました。


公共放送NHKの本当の受信料体系


ラジオを基本料金とするにあたって、まず現在のNHK受信料がこんな感じ。

nhk-pay.png
資料元は、平成31年度収支予算、事業計画及び資金計画(pdfファイル)

基本は税込で月額1,260円ですね。


では、次に予算配分


nhk-budget00.png
資料元は、NHKの放送予算について(pdfファイル)


おっと、番組費とは別に共通経費とか人件費は別にしてあるのね。
でも比率で計算するからいいよね。
番組費全体が、1,602億円でうち、ラジオが38億円。
全体の2.37%

ざっくりしてるので少し切り上げて「2.5%」としておきましょう。
(共通経費とかに海外映像回線料とかVTRテープ購入費とかあるけど絶対ラジオ関係ないよな。)

つまり公共放送として成り立たせるなら年間約170億円、現在の2.5%の受信料でも潤沢資金で十分運営していけるわけです。

ということで、

月額2,230円の2.5%は、55.75円
(番組費に衛星放送も入っているので衛生契約の料金で計算します)
つまり
NHKの本来の月額受信料:56円
となりました。


毎月56円なら貧困層でも払えるじゃないですか!

やったね!NHK!

NHKも公共放送としての役割を果たせて、みんなにもやさしい料金設定。

メリットしかない!

これなら文句言う人もいないでしょ。年間で約680円だよ?



解 & 決 !!!







あ、テレビの方はどうするかって?

「連続テレビ小説とか大河ドラマとかEテレとかハイクオリティな番組はどうするの!」って?


それは「有料オプション」にすればいいんだよ。

NHK基本料金:56円(ラジオ)
で、
テレビ放送は追加の有料オプションで月1,900円とか。

ブルジョワ家庭だとテレビはNHKしか見ないって家庭よく聞くよね。
つまりニーズはあるんだよ。ブルジョア層に。

質の高い番組を子供には見せてあげたいから月1,900円くらいなら全然払うって層もいるわけで(教育テレビとかね)。

だったら金持ちと、その金額でも払う価値があるって人から徴収すればいい。

質の高い番組っつてもあんなもん日本国民から無理やり巻き上げた受信料の札束で引っ叩いて作ったような要するに金があればバカでも作れるハイクオリティ番組を制作するために貧困層からも高い受信料をせしめるのは違うと思う。


「文化の向上」を謳うんなら貧困層の生活をさらに貧困にするような料金設定にしちゃダメでしょ。




このツイート見たときに「いや、衛生契約は強制じゃなくて任意でしょ」って思ったんですが、住んでる建物が集合住宅で共同設備として衛星アンテナがあると強制的に衛生契約になるのであながち間違ってないようです。


NHKってNetflixより質の高い番組多く制作してますっけ?

これなら一般庶民はNetflixを選んだ方がはるかに有意義でしょう。



<参照リンク>

NHKと民放主要5局の収益を比較してみた・・・NHKって受信料取りすぎじゃね?

NHK受信料を絶対に払いたくない人たちと、どうにかして払わせたいNHKのもったいない戦いの果てに

NHKの受信料を払わずに済む方法はあるか



NHKが受信料をとにかく取ろうとする背景には日本の人口減少から来る危機感があるのかもとかいう説もありますが、公共放送なんて日本国民のために存在するのであって、公共放送の質を維持するために日本国民がいるわけではないのでさすがにNHKもそんなとんだ勘違い野郎ではないと思いますよ。



おまけ:NHK社員の年収は妥当か?


ここを参考にします。
NHK職員の年収・初任給・給与システム

2018年
NHK職員平均年収:1124万8281円
35歳年収:666万円
30歳年収:528万円

これを見る限りは「妥当」な年収です。
一番上のクラスがどれだけもらっているかでやはり問題か問題でないか違ってきますが、上限2500万円以下なら健全な給与体制なんではないかな?と思います。

平均年収が1000万円超えてるなんて「もらい過ぎだ!」という声が聞こえてきそうですが、1000万円なんて見た目の数字の桁が1つ増えてインパクトが大きいですが、世帯年収1000万円は税金もごっそりとられて、夫婦と子供3人いたら生活は節約もしなければいけないので普通に庶民の年収です。

年収3000万円を超え始めたら生活で節約するなんて制限を考えなくてすむ金持ち層になりますが、1000万円なら庶民です。

ということで、このデータが正しいのならNHK職員の年収は妥当。










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テーマ : 暮らし・生活    ジャンル : ライフ


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元デザイナー。現在、データストラテジスト(通称:データ屋)。

元々はCG・VFX関連映像畑出身。大手企業のインハウスデザイナーを経て、成行きで広告デザイン関連のバウンティーハンター(賞金稼ぎ)になり日本トップを維持してきたが、超えるべき上がいなくて飽きたのとそもそも賞金額が少なかったので馬鹿馬鹿しくなり賞金稼ぎを辞め、現在はそのスキルを自分のために使ってまったりお仕事をしている。
経歴が中二病みたいなのが悩み。


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