メモゴト・プレス

データ屋のイワトが気になるものを分かりやすくしてメモしておく「分かるブログ」

 
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NURO光でマンション申し込み条件がゆるくなっている話と注意点メモ



NURO光 for マンション・NURO光 マンションミニ(G2V)

NURO 光

NURO光(ニューロ光)は今までマンション(集合住宅)で申し込む時は、
「7階建て以下のマンション」か、
「8階建て以上ならマンション管理組合主導で4世帯以上が同時申し込み」
でないと、申し込めないことになっていましたが、

2019年1月17日より7階建てまでの集合住宅という申し込み条件を撤廃し、それ以上の階数であっても申し込みが可能となりました。

しかし、このNURO光のマンションでの申し込みには「疑問点」が複数あるのでここで調査レポートとしてメモしておきます。

まず、

プレスリリースの情報が薄い問題


プレスリリースでは、「集合住宅における申込時の階数制限を変更」と発表しているのですが、
他のブログなどの情報をチェックしてみると
「7階建てのマンションまでなら申し込み可能だったのが、8階建てまでOKに。」
と書いてあるところが見つかります。
(※発表から3週間ほど経っていますがこの情報に触れているところがほとんど見つかりませんでした。)

しかし、

プレスリリースを見る限り
今後8階建て以上の集合住宅に居住の場合にも「NURO光」への申込が可能。
https://www.sonynetwork.co.jp/corporation/release/2019/pub20190117_0002.html
と書かれているので文言から見て8階建てまで申し込み可能になったのではなく、そもそもマンション階数制限が撤廃されたという情報なのでは?
という謎の部分があります。

「8階建てまでが申し込み可能に?」「いや、そもそも建物の階数での申し込みの可・不可が無くなったのでは?」
という話です。

プレスリリースの文言を見る限り8階建て以上でもOKと書かれているのでその見解で話を進めます。



次の問題。
マンションで申し込めるNURO光は「2種類」あります。

『nuro光 for マンション』『マンションミニ(G2V)』どっちなの?問題


マンションで契約できるNURO光には
通常のNURO光『NURO光マンションミニ(G2V)』

大勢で使う用のNURO光『NURO光 for マンション』
の2つがあります。

どっちも同じNURO光ならどっちでもいいのでは?
と思ってしまうかもしれませんが、
この2つは大きく違います。

違いは主に4つ。

1. 月額料金とスピードが違う


一番大きい違いは、月額料金です。

『NURO光 マンションミニ(G2V)』※通常のNURO光
月額4,743円(税抜)
※インターネットのセキュリティサービス「カスペルスキー」が無料で利用できます。

『NURO光 for マンション』※共用のNURO光
月額1,900円〜2,500円(税抜)
「for マンション」月額料金の内訳:
同マンション内でのNURO光利用者が
4人(4世帯) 〜 6人(6世帯):月額2,500円
7人(7世帯):月額2,400円
8人(8世帯):月額2,300円
9人(9世帯):月額2,200円
10人(10世帯)以上:月額1,900円


「NURO光 マンションミニ(G2V)」と「NURO光 for マンション」では最大で2倍以上月額料金が違います。

しかし、「NURO光 for マンション」は共同で使うもので使う人数が増えるほど安くなり最安で月額1,900円ですが、その分その利用者の中にインターネットのヘビーユーザーがいたらNURO光の一番の強みであるスピードが遅くなってしまう可能性が高くなります。

さらに、『NURO光 マンションミニ(G2V)』はセキュリティソフトの「カスペルスキー」が無料で使えますが、「NURO光 for マンション」は無料ではなく、月額500円(税抜)追加でかかります。



2. 申し込みの難易度が違う


ここからちょっと難しくなります。

現在ではなく、それ以前の状態を元に申し込みの難易度をまず説明しておきます。

「NURO光 マンションミニ(G2V)」は通常のNURO光なので
NURO光が申し込める地域で、さらに7階建て以下の建物なら個人で申し込めます。(※2018年までの申し込み条件)

「NURO光 for マンション」はマンションそのものに組み込み型のNURO光なので
7階建て以上のマンションでも申し込みできるのですが、基本的に個人では申し込みできず、まずはマンションの所有者(マンションの管理組合や管理会社)が申し込みます。
そして、そのマンションでNURO光を使う人が最低でも4人(4世帯)以上いることが条件でさらにもしマンションの中で利用者が3人以下になったら強制的にNURO光は解約になるという厳しい条件。(※2018年までの申し込み条件)


それが、
2019年1月に条件が変わって、
「NURO光」が
8階建て以上の集合住宅に居住の場合にも申込が可能に。
「NURO光 for マンション」が
同じマンション内で4名以上の利用希望者が必要だったのが1名からでも申し込みが可能に。
と変更されました。


ここが分からないのです。
どっちがどうなっているのか?これは重なっているのか?重なっていないのか?この条件変更はどっちのことを言っているのか?などが不明。



3. 開通までの日数が違う


「NURO光 マンションミニ(G2V)」が申し込みから開通まで
約2ヶ月平均でかかります。

「NURO光 for マンション」は申し込みから開通まで
最短1〜2週間かかります。

ただし、
「NURO光 for マンション」はすでにNURO設備をマンションそのものに組み込み済みの状態からの工事であれば最短で1〜2週間で開通が完了するという意味です。

まず、マンション自体に設備を入れる段階からだと何ヶ月かかるかは分かりません。
少なくとも1〜2週間では無理です。


NURO光は2段階の工事が必要で
「外の電柱から建物の中にNURO光を引き込む工事」と
「建物に引き込んだNURO光をさらに申し込み者の部屋に引き込む工事」
があります。

個人で申し込みできる「NURO光 マンションミニ(G2V)」はマンションの設備を通して自分の部屋にまでNURO光の回線を引き込みます。
だから個人でNURO光を利用する契約なので月額料金は通常の光回線と同じくらいの高さですがスピードはかなり速いです。

一方「NURO光 for マンション」はマンションの住民全員が利用できるようにマンションの建物自体にNURO光設備を組み込む契約なのでマンションに住んでいる個人ではなく、マンションまるごとの所有者・管理組合などが申し込んでそしてマンションの住人がそのマンションに付いているNURO光を格安料金で契約できるという仕様です。
なので自分だけが使うのではなくマンション住人全員が使う可能性があるのでスピードは「NURO光 マンションミニ(G2V)」よりも遅くなる可能性があります。



4. もらえるキャッシュバックが違う


これはそこまで重要ではないかもしれませんが、

「NURO光 マンションミニ(G2V)」は、契約するとキャッシュバックで
3万5,000円もらえます。

「NURO光 for マンション」はキャッシュバックは
1万円です。




以上がNURO光をマンションで契約するときに2パターンある契約タイプとその4つの違いです。


そして、ここから不明で解決すべき点を洗い出しておきます。


・NURO光が「8階建て以上の集合住宅に居住の場合にも申し込み可能」と記載されているが、これは
「NURO光 マンションミニ(G2V)」と「NURO光 for マンション」どちらのことを言っているのか。

通常のNURO光が8階建て以上でも申し込み可能になったということなのか?
それともNURO光forマンションが1名からでも申し込みできるようになったからそういう表現をしているのか?

[調査結果] 両方。通常のNURO光は8階建て以上でも申し込み可能になった。NURO光forマンションは1名からでも申し込み可能になった。


・集合住宅は、7階建てまでが「マンションミニ」で8階建て以上が「forマンション」といったように契約が区別されているのか?

[調査結果] そういった区別はない。重複している。


・「NURO光 マンションミニ(G2V)」と「NURO光 for マンション」はマンションの状態によってはどちらかを選択できるのか?

「NURO光 for マンション」導入済みマンションだった場合、通常の「NURO光」と「forマンション」どちらで契約するか選べるのか?

[調査結果] 選べる。「forマンション」導入済みマンションでも通常の「NURO光」で契約も可能。




<調査レポート>
実際にNURO光の申し込みページに行ってみると
「郵便番号」を入力して住所を選択すると、「マンション名」がたくさん出てくる。
ここに自分の住んでいるマンション名が出てくればNURO設備が導入済みなので「NURO光forマンション」が申し込みできると書いてあるが、たくさん出てきてこれだけの数のマンションにNURO設備が本当に入っているとは
物理的に「思えない」

実際にマンションを選択すると、お申し込みプランが「NURO 光 G2Vプラン」になっている。
「NURO光forマンション」は選択肢として入っていないようだ。

[調査結果] forマンションの場合はその専用ページから郵便番号入力・マンション検索しないと出てこない。

通常のNURO光の申し込みで選べるのは通常のNURO光での契約。forマンションは選択できない。

「forマンション」導入済みマンションなら管理組合・管理会社から「NURO光forマンションに契約しますか?」といった通知があるはずなのでそこから申し込んだほうがよい。
(※専用ページでマンション名を確認しても導入が可能というだけで導入済みではない可能性があり、可能だけだと結局不可という可能性も高いので。)



» NURO 光


» NURO光 for マンション
導入が可能のマンションも対象として出てくる場合があるので、実際にマンションのオーナー(管理会社・管理組合)にNURO光forマンションを導入済みかを確認したほうがよい。導入済みでないとオーナーの説得と導入工事で長い期間かかり頓挫する可能性もあります。「forマンション」は個人の判断だけで申し込むことはできません。


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元デザイナー。現在、データストラテジスト(通称:データ屋)。

元々はCG・VFX関連映像畑出身。大手企業のインハウスデザイナーを経て、成行きで広告デザイン関連のバウンティーハンター(賞金稼ぎ)になり日本トップを維持してきたが、超えるべき上がいなくて飽きたのとそもそも賞金額が少なかったので馬鹿馬鹿しくなり賞金稼ぎを辞め、現在はそのスキルを自分のために使ってまったりお仕事をしている。
経歴が中二病みたいなのが悩み。


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