メモゴト・プレス

データ屋が厳選してお届けするゆるふわ情報セレクトブログ(特に光回線系は強め)

 
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賢い引越し術|大島てるを信じすぎてはいけない本当に危険な物件探し



大島てるを信じすぎるのは禁物。本当に危険な物件探


事故物件をチェックできるとして有名な大島てるの事故物件公示サイト。

大島てるの事故物件サイト

「人が死んだ事故物件には住みたくない」だから大島てるを確認する
という人と、
「あえて家賃が安い事故物件に住みたい」だから大島てるを確認する
という人。

この2つの目的のどちらかで利用するかと思います。

この「大島てる」はすごく良いサイトではありますが、万能ではないので信じすぎるのは禁物という話と、部屋探し・物件探しで本当に気をつけるべき条件というのをメモとして残しておきます。




大島てるを信じすぎてはいけない4つ理由


(1)出ているのは死亡したケースのみ。


大島てるに載っているのは「死亡」事故物件です。

死亡事故物件とされるのが、主に殺人・自殺・火事・孤独死。

「孤独死」は自然死なので気にする必要はないです。ライトな事故物件です。

「火事」も事故死なのでそんなに気にするようなものではありません。
よく知らない人は火事で死んだ人は焼かれて苦しみながら死ぬと思いがちですが焼かれる前に大量の煙を吸い込んで意識を失って死にます。つまり苦しみません。気絶したまま痛みも感じずに死にます。だから霊が苦しみを訴えてどうたらなんてことはほぼ無いです。

「自殺」ここら辺から自分が住むとなると心理的に気持ちが悪い物件ですね。

「殺人」ここら辺からはできる限り避けたいレベルの事故物件ではないでしょうか。心理的だけでなく治安としても危険な可能性が出てくるので実害が出てくるかもしれない危険レベルです。


注目すべきは「殺人」。

大島てるサイトは、死亡した事故物件のみ表示されています。
つまり、死亡はしておらず重体・重傷で助かったけど犯人は見つからずというものは当然表示されません。
「ここで殺人未遂事件がありました」なんて事件情報は出ません。

あくまでも「この部屋、この物件で死亡した人がいます」という情報を開示しているだけで心理的にきつい・気持ちが悪いという物件を見つけるのに優れたサイトで、本当に今後もしかしたら実害が出そうな危険な事故物件を探せるわけではないということです。

簡単な話です。「殺人未遂事件が起きたが犯人は捕まらず、その後また犯人がその部屋に殺しに来るかもしれない・・・」という物件は紹介されていないということです。


(2)全ての死亡内容が出ているわけではない。


死因が不明の場合も多いです。
警察機関ではないので情報の正確性にも限界があります。
ただの孤独死なのか、殺人なのか、事故死なのか分からないけど死亡事故があったものなども載っています。

当たり前ですが、国の機関ではなくただのいちサイトによる情報なので正確さには限界があります。



(3)大島てるの情報は100%ではない。


事故物件公示サイト「大島てる」は、全ての物件を大島てるさん本人が見つけてきているわけではありません。

ウィキペディアのようなサイトで有志の参加によって事故物件が紹介されています。
つまり100%正しい情報と保証されているわけではありません。
サイトの性質上、ウソ・間違いが掲載されている場合もあります。

そして、
このサイトに表示されている事故物件が日本中の全ての事故物件ではありません。
殺人事件があったところでも事故物件情報として載っていない場合も多数あります。



(4)大島てるで確認できるのは本当にヤバい物件ではない。


訳あり物件(ネガティブ物件)には主に4つの種類があります。

「物理的」瑕疵
地盤のゆがみやシロアリ被害、アスベストの使用など建物に問題がある物件

「環境的」瑕疵
周りの環境によって問題がある物件。周辺に騒音・悪臭を放つ建物があるなど。

「法的」瑕疵
法律の問題で建て替えなどができない物件。

「心理的」瑕疵
自殺・事故死・殺人などが起きた物件。主に事故物件と呼ばれるもの。
物件の備考に「告知事項あり」と書かれていればまず心理的瑕疵


本当にヤバいのは、「物理的」と「環境的」に訳ありな物件です。

大島てるで公開しているのは「心理的」訳あり物件。
「心理的」瑕疵は生活する上で明確な実害が発生するとは言えないものです。


「物理的」瑕疵は、ある程度注意しておけばわかりますが、「環境的」瑕疵は住んでみないと分からないという場合もあるので完全に回避することは不可能です。


本当にヤバい物件例としては、

・暴力団員(ほか、カルト教団など)がその建物、またはそのすぐ近くに住んでいて活動拠点。

・近隣住人に頭のおかしい人がいて夜中ベランダに侵入してきて窓から覗き込んだりしてくる・真夜中にドアが空いていないかガチャガチャしてくるなど。

・大家が盗撮癖がある・過去に前科がある(住居侵入罪・窃盗罪・強姦未遂・強制性交等罪など)。


どうでしょうか?
事故物件よりもこちらのほうがはるかに怖いし、まともに生活すらできない可能性もあります。



事故物件に住んだら「金縛りが!」とか「変な現象が!」というのがかわいく見えるくらいに怖いです。


事故物件を知らずに探すよりも知ったうえで決められるほうがいいですが、事故物件を回避できたからといって本当にヤバい物件を回避しているわけではないので「大島てる」を信用しすぎて他の部分への注意をおろそかにしないようにしましょう。

本当に注意すべきなのは心理的瑕疵ではなく、「物理的瑕疵」と「環境的瑕疵」です。

不動産屋で確認する時は、この物件は「物理的 瑕疵(ぶつりてき かし)」は無いのか、「環境的 瑕疵(かんきょうてき かし)」は無いのかをちゃんと聞いておきましょう。



ふと、思いました。
「大島てる」が「環境的瑕疵」も見れるようになれば最強になるのでは。


大島てるの事故物件サイト


<関連リンク>

事故物件への入居を考えている人へのアドバイス『事故物件入居者を焼こうとしてくる奴らに注意』生きている人間の方が恐ろしかった

事故物件はまだいいんですよ、家賃安くなるし。特殊物件は無理です…

REINS TOWER

SYSTEM REINS

JIBUN no JIBAN

国土交通省ハザードマップポータルサイト











【火事メモ】
実はあまり知らない「火事になった後のこと。」
人が死亡したケースではありませんが、自分が火事を起こしてしまった後のことです。

ほとんどの人は賃貸物件を借りる時、強制的に火災保険に入ると思います。2年で1万5,000円とかの金額で。これは自分の所有物が火事で焼けてしまった時におりる保険金です。

自分の部屋から火を出してしまって他の部屋も燃やしてしまった場合、賠償責任はどうなるのか。
民法の「失火責任法」に基づいて失火者に「重大な過失」がなければ、損害賠償責任を負わせないことになっています。
つまり、自分が賃借人の立場で、火災の火元だったとしても、重大な過失がなければ、大家さんに対して建物の建て替え費用・リフォーム費用、他住居人の被害負担するなどの賠償責任は負わなくてよいというものです。

だったら火事を起こしてしまっても安心!と思ってしまいそうですが、「重大な過失」とは単純にいうと、主に火の不始末です。

「台所での天ぷら油からの出火」や「たばこの不始末」といったもの。

つまり当然ちゃんと火を使うものだから安全に気をつけなければいけないものは重大過失。火事の原因がこういったものなら賠償責任が発生してしまうので火事は起こさないようにしましょう。

それと保険の内容によっては火災での損害は保証するが、消防車の放水による水害での損害は保証外という場合もあります。部屋が燃えたとします。消火するために放水します。大量の水は当然下の階にもいきます。その下の階の部屋の損害は保証されないなんて保険もあります。
火の不始末は絶対に気をつけましょう。

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テーマ : 生活・暮らしに役立つ情報    ジャンル : ライフ


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元デザイナー。現在、データストラテジスト(通称:データ屋)。

元々はCG・VFX関連映像畑出身。大手企業のインハウスデザイナーを経て、成行きで広告デザイン関連のバウンティーハンター(賞金稼ぎ)になり日本トップを維持し続けていたが、超えるべき上がいなくて飽きたのとそもそも賞金額が少なかったので馬鹿馬鹿しくなり賞金稼ぎを辞め、現在はそのスキルを自分のために使ってまったりお仕事をしている。
経歴が中二病みたいなのが悩み。


ブログで提供している情報の品質・伝達能力はどちらかといえば高いほう。みんな(大手企業・メディアも一部含む)が結構参考にしていくので。


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