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インターネット回線の引越し手続きはたぶん損をする。解約金まとめ



インターネット回線の移転手続き


インターネット回線の引越し手続き(移転手続き)。
引越し先の工事費も0円で、もちろん解約金も発生せず0円。

現在の家でのネット環境がそのまま利用できるなら楽だし得ではないかと思ってしまう人もいるかもしれないが、手間は基本的に新規で契約するのと変わらない。


さらに、多くのケースでネット回線の引越し手続きをするよりも
引越し先は「新規で契約(乗り換え)」したほうが得になる



簡単に結論を先に言っておくと、

NURO光」か「auひかり」で新規で申込めばまず損はしない。



「新規契約」と「引越し手続き(移転手続き)」の手間はほぼ同じ


まず、新規契約と引越し手続き(移転手続き)の手間の部分3つですが、
【開通工事】
まず引越し先でのネットを開通させるための工事があります。
これは「引越しの手続き(移転手続き)」でも「新規で契約」でも手間は同じ。日にちを予約して立ち会い。

そして
【撤去工事】
引越しですから前住居にあるネット回線を撤去します。(※任意でやらなくていい場合もあります。)
これも「引越しの手続き(移転手続き)」でも「新規契約して前住所のネット回線を解約」でも手間は同じ。日にちを予約して立ち会い。

【部屋で使っているネットにつなぐためのモデム機器など】
あとは、モデムなどの部屋の中にあったネット通信の機器を
「引越しの手続き(移転手続き)」の場合、自分で引越し先に持って行くか、
「新規契約」の場合、元の住居の契約を解約して機器を返却。引越し先は新規契約なので新しいのが送られてくる。

と、手間は変わらない。
現在契約しているのが「フレッツ光」の場合、プロバイダーはそのまま引越し先でも引き継ぐか解約して新しくするかという点は個別にはあります。

それと新規契約の場合だとインターネットの接続設定をまたやらなければならないという手間はあります。説明書どおりにやるだけの誰でもできる簡単な作業ではありますが。


 
そして、引越し手続き(移転手続き)の盲点は、
引越し先でも同じ環境になるとは限らない。
ということ。

インターネットの「引越し」なのだから同じ質のサービスがそのまま受けられると思ってしまいがちですが、
インターネット回線はその場所・環境によってスピードの速さも月額料金も変わります。

そして、引越し先では現在のネット回線が「使えない」提供エリア外の場合もあります。(プロバイダーも同様)
※引越し先が東日本と西日本をまたぐ場合もNTTのフレッツ光を使っていた場合は東日本と西日本は別の会社になっているので引越し(移転手続き)はできません

引越しといっても結局新しい住所にネット回線を新しく引き込むわけですからやってることは新規契約と同じ。

だったらより良いインターネット回線を新しく自分で決めて契約した方が良いのではないか。ということになります。


手間は同じくらいだとしたらどっちにしたほうが安い(得になる)のかといえば、これは微妙なケースもありますが、
総合的にみれば

NURO光」か「auひかり」で新規で申込めばだいたい損はしない。

【NURO光】
» インターネットを20倍ほど速くして月額料金も安くできるNURO光(ニューロ光)

【auひかり】
» 【auひかり】失敗しないための選び方&スムーズな申し込み手順

もちろん例外もあります。例外のケースは、後半で説明します。



とりあえず「新規契約」と「移転手続き(引っ越し手続き)」、それぞれでかかる費用を計算してみましょう。


1.「現在のネット回線の解約金」
2.「引越し先での新規での工事費」

3.「場合によっては現在のプロバイダーの解約金(フレッツ光・光コラボ)」
※契約してから2年以内の解約の場合、さらに解約金が高くなる場合もあります。



引越し手続き(移転手続き)だと
「現在のネット回線の解約金」「引越し先での新規での工事費」
この2つとも基本0円
※フレッツ光系だと移転でも工事費がかかるようです。




一方、
「引越し先で新たにネット回線を契約」
そして「元住所のネット回線を解約」だと、

解約金や工事費がかかっても新規契約の「キャッシュバックや割引」「解約金の補填サービス」等で得になる場合が多い。


まず、

インターネット回線の解約金



フレッツ光「東日本地域」では、
2年単位で自動更新の割引契約をしていると、
集合住宅(マンション・アパートのプラン)で
解約金(違約金)1,500円

戸建てプラン(一軒家プラン)で
解約金(違約金)9,500円

※割引契約をしていなければ解約金(違約金)は0円です。


フレッツ光「西日本地域」では、
この西日本地域(NTT西日本)がクセもので解約金の金額が変動する上に金額が大きい。

集合住宅(マンション・アパートのプラン)で
解約金(違約金)3,500円〜1万500円

戸建てプラン(一軒家プラン)で
解約金(違約金)5,000円〜3万円

※割引契約をしていなければ解約金(違約金)は0円です。

フレッツ光NTT西日本の2年単位で自動更新の割引契約は
光もっともっと割」「Web光もっともっと割」「どーんと割」などがあります。
自分が契約しているのがどれかはご自身で確認を。(もしくはNTT西日本に問合せで。)

※その他にフレッツ光の月額料金以外の諸費用を分割払いで払っている場合や最低契約期間(だいたい1〜2年)があり、それを超えていない場合、残りの払っていない金額や中途解約金を払うケースもあります。



光コラボの場合、
光コラボとは、ソフトバンク光やドコモ光、ビッグローブ光、OCN光などのことです。
これはそれぞれで違うので、各自で自分の光コラボの解約違約金を確認してください。

2年プラン(2年単位で自動更新プラン)だと平均で
解約金(違約金)1万円前後
しかし、3年プランや4年プランで契約していると2万円以上になる光コラボもありますので必ずご自身で確認・問い合わせしてください。

参考例:
ソフトバンク光だと
自動更新あり(2年プラン):解約金 9,500円
自動更新あり(5年プラン):解約金 15,000円

ドコモ光だと
戸建てタイプ(2年定期契約):解約金 13,000円
マンションタイプ(2年定期契約):解約金 8,000円



auひかりの場合、
解約金(違約金)は基本0円

ホームタイプ(戸建て・一軒家プラン)でギガ得プランずっとギガ得プランを適用して月額料金をさらに安くしている場合に限り、契約更新期間以外の解約で
解約金(違約金)9,500円・1万5,000円がかかります。

マンションタイプは、「お得プランA」というオプションに契約している場合に限り、
2年契約更新期間以外で解約した場合、契約解除料7,000円がかかります。

普通の契約だとマンションタイプは解約違約金は0円。

※その他に月額料金以外の諸費用を分割払いで払っている場合や最低契約期間(だいたい1〜2年)があり、それを超えていない場合、残りの払っていない金額や中途解約金を払うケースもあります。

あと、auひかりは解約した時に別途撤去工事費10,500円がかかる場合もあります。

<追記>
2018年3月1日以降にauひかりの「ホームタイプ」に契約した人はauひかりを解約した時に、解約金以外に撤去工事費2万8800円の支払いが必須になりました。
(※2018年3月より前に契約した人は対象外なので気にする必要はありません。)
(※マンションタイプでの契約の人は対象外なので気にする必要はありません。)



NURO光の場合、
2年定期契約(NURO光 G2 V)で契約更新月以外で解約すると
解約金(違約金)は9,500円
※工事費の残債がまだ残っている場合は、その残りの工事費残債も。




もうひとつ、
フレッツ光の「プロバイダー」の解約金
これはフレッツ光の場合のみで、さらに光回線とは別にプロバイダーの方も2年単位の割引契約をしている場合に
プロバイダーの解約金(違約金)1,200円〜5,800円程度が発生します。

※契約内容によっては短い期間(2年以内)で解約すると追加で中途解約金5,000円ほどが発生することもあります。





そして解約金の他に、新しく引っ越し先でインターネット回線を新規契約する時に初期工事費があります。

新規契約したときにかかる初期工事費


NURO光の場合は、
新規契約割引で工事費は実質0円

auひかりの場合も、
新規契約割引で工事費は実質0円

フレッツ光(NTT)・光コラボの場合だと、
初期工事費が0円〜2万4,000円最大だと2万4,000円かかってしまいます。
※キャンペーンで一時的に工事費0円キャンペーンをやっていることもあります。

マンションなどの場合、すでにフレッツ光設備を導入済みのところは工事費が0円だったり4,000円だったりなど安くなる場合があるのでフレッツ光にしたい場合、事前に管理会社や家主(大家さん)にネット回線の環境はどうなっているかを聞いておくと良いです。





インターネット回線は移転(引っ越し)すべきか、新規契約すべきかの結論


この3つの支払い
・今まで使っていたネット回線の解約金・撤去費(0円〜約4万円)
・今まで使っていたプロバイダーの解約金(0円〜約5,000円)
・引越し先での新規契約での工事費(実質0円〜約2万4000円)
※あとは2年以内の解約の場合、まだ払い終えていない分割払いの何かがあればその残金。

が、引越し先で新たに新規契約をして、今までのネット回線を解約した時にかかる費用。

ですが、
その費用よりもキャッシュバックなどの新規契約の特典でもらえる金額や解約金の補填(乗り換えサポート)があり「NURO光」か「au光」にすればプラスになることがほとんどです。

※契約してまだ1年ちょっと程度で解約しようとしている場合は、別途違約金のようなものが発生することがあるのでそういう人はおとなしく「移転手続き」のほうをおすすめします。


基準は、「約3万円」
解約金やその他と、新規契約で工事費がどうしてもかかってしまう場合にその全部の合計が3万円を超えてくると新規契約のキャッシュバック金額を超えてしまう可能性がでてくるので、

それらの費用が3万円以下なら
新規契約で新しいインターネット回線を引っ越し先に入れる。


それらの費用が3万円以上発生するなら
移転手続き(引っ越し手続き)で現在契約中のインターネット回線を引っ越し先に移転。




新しく引っ越し先でインターネット回線を新規契約をする場合、


NURO光ならキャッシュバック金額が3万5000円(2018年8月時点)で工事費が実質無料(0円)なので、新規契約すれば実質3万5000円のプラスとさらにNURO光という日本一評判の良いインターネット回線にできます。


auひかりならキャッシュバック金額が3万円以上もらえて、初回工事費を実質無料(0円)にできて、前の家のネット解約金もオプション契約によっては追加キャッシュバックで補填してもらえ、さらにauユーザーなら毎月のネット料金が契約後2年間くらいかなり安くなります。
そして、auひかりはNURO光の次に評判の良いインターネット回線です。



[ 解約→新規契約で注意すべきインターネット回線の例 ]

「西日本地域(NTT西日本)でフレッツ光の戸建てプラン」の人は、解約金などの合計金額が3万円以上になる可能性あり。

光コラボなら「marubeni光」が1年以内の解約で3万円以上の解約金になる可能性あり。

auひかりだと2018年3月1日以降「auひかり ホームタイプ」に契約した人が解約する場合は撤去費用2万8800円の支払いが必須になったので注意。






一通りの手順としては、
まず現在のネット回線を解約した場合、解約金など合計でいくらかかるのかをまず確認(確認だけでまだ解約はしません)。
そのあと、その金額とNURO光または、auひかりにした場合にキャッシュバックなどのもらえる合計金額がその出費より上であることを確認。
そして新規契約の申し込み。そして開通。
そのあとに現在のネット回線の解約。

なぜ新規契約の申し込みのほうを先にするのかというと、申し込みをしても引越し先が提供エリア外なら契約したくても契約できないので先に申し込みをしてちゃんと契約できることを確認するためです。
※エリア外なら申し込みしてもネット回線を入れられないので申込は不可(キャンセル)になります。

もし新規契約しようとしてエリア外で契約できなかった時のために「現在のネット回線を移転手続き」という選択肢もいちおう残しておくためです。

日数の問題でもう旧住所は明け渡さなければいけないから新規契約して確認していたら間に合わないという場合は、しょうがないので移転手続きにしたほうがよいです。


【NURO光】
» インターネットを20倍ほど速くして月額料金も安くできるNURO光(ニューロ光)の話

【auひかり】
» 【auひかり】失敗しないための選び方&スムーズな申し込み手順



<関連コンテンツ記事>

【おすすめ第1候補】最初に検討すべき固定回線(光回線)
» インターネットを20倍ほど速くして月額料金も安くできるNURO光の話

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2018年3月1日以降に旧住所でauひかりの「ホームタイプ」(月額5,000円くらい)を契約していた場合は、新規契約ではなく「auひかりのお引っ越しお手続き(移転手続き)」を選んだほうがよさそうです。(プロバイダーがau one netの人はこちらから。)


【この記事の情報は2018年8月時点のものです】
ネット回線のキャッシュバック金額やキャンペーン内容は時期によって各社めまぐるしく変わるため、あくまでも「新規契約」と「移転(ネット回線の引っ越し)」のどちらが得になるかは最後はご自身で確認することをおすすめします。
手間はどちらもほぼ一緒です。


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元々はCG・VFX関連映像畑出身。大手企業のインハウスデザイナーを経て、成行きで広告デザイン関連のバウンティーハンター(賞金稼ぎ)になり日本トップを維持し続けていたが、超えるべき上がいなくて飽きたのとそもそも賞金額が少なかったので馬鹿馬鹿しくなり賞金稼ぎを辞め、現在はそのスキルを自分のために使ってまったりお仕事をしている。
経歴が中二病みたいなのが悩み。


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