家のネット回線の選び方 マジMAX

先に「欠点・弱点・注意点」をちゃんと教える、新しい引っ越し先でのインターネット回線選びの裏メモ帳

 
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1.事前確認|自宅インターネットの準備 2.インターネット回線の選び方(光回線・CATV・WiFi) 3.おすすめ光回線・WiFiの契約手順

内見でチェック|物件のネット環境を確認するポイント2つ




引っ越しをしたい時は物件情報を当然見るのですが、
そこではその物件の「ネット環境」が詳しく書かれていないことが多いです。

かなり大雑把に書いていていざ住んでみると「アレ?書いてたことと違うんじゃないか?」ということもあります。


不動産屋に聞いてもネット環境に関しては適当な答えしか返ってきません。

不動産屋もいちいち一つ一つの物件の詳しいネット環境なんて物件情報に書かれている範囲以外は知りません。


なので、
不動産屋を通して管理会社やオーナー(大家さん)に確認を取るという方法があるのですが、
返答までに時間がかかることになったり、
把握しているとみせかけて把握しきれていなかったりすることも稀にあったりするという難点もあります。


ということで、手っ取り早く

内見でその物件のネット環境がどうなっているのかを簡単に確認する方法を記録しておきます。


これは、その物件のネット環境が悪いのかどうかを確認する方法ではなく
いいネット環境である可能性が高いかを判断するチェック方法です。



コンセント周辺を確認!



「コンセント」か、「コンセントの周り」にはその物件の通信系のインフラが集まっています。

注目すべきは、内見した時に「光コンセント」というものがあるかどうか。

「光コンセント」は大きく2種類あります。

例えば、こういうの。

光コンセント・光ローゼット
参照元:https://ybb.softbank.jp/support/sbhikari/connect/construction/

特徴としては、分かりやすく差し込み口のところにという文字が入っていたり、小さい文字で光コンセントと書いていたりします。

コンセントカバーとセットになっている一体型タイプが、
一般的な「光コンセント」

分離型タイプ(独立タイプ)が、
「光ローゼット」

どちらも「光回線の光ファイバーケーブルが使える優秀なコンセント」


内見の時にこの2種類のどちらかがあれば、その物件はインターネット環境が良い可能性が高いです。




【文字で説明してあるタイプ】
光コンセントの文字


【壁に埋め込み型タイプ】
cosmo-wide21.jpg
参照元:https://www2.panasonic.biz/jp/densetsu/haisen/internet/product/hikarihaisen/



【一体型タイプの光コンセント】
hikari-konsento001.jpg
参照元:https://business.ntt-east.co.jp/

一般的なものだと、このコンセントの右側にあるボコッって縦長に飛び出していて下に「光」って書いてあるのが、光コンセント。

右にあるときもあれば、左にあるときもあります。

こういった「光コンセント」タイプがあるということは、その建物は光回線にちゃんと対応したネット環境が良い物件の可能性が極めて高いということです。



窓側の壁やエアコンの近くを確認!


hikari-rowzet-FPB-103B.png
参照元:https://www.fujikura.co.jp/products/optical/opticalconnectors/03/2044197_11320.html

次に
分離型タイプ(独立タイプ)の光ローゼット

これは、建物の中に光コンセントが付いてないけど外から光ケーブルを引っ張ってきて部屋に引き込んだ場合などにこの「分離型タイプ(独立タイプ)の光ローゼット」になります。

これがあった場合も光ケーブルが家の中まで来ているので、光回線の能力が一番発揮できる「光配線方式」と同じ状況です。

これは、前の住人が光回線を引き込む工事をやってそれをそのまま残していってくれた場合にあることが多いです。

こういう場合は、前の住人に感謝です。


だいたい直径2mmくらいの細〜いケーブルが窓の端のところとか、エアコンのダクトのところから部屋の中にのびていて、その先が光ローゼット(単体の光コンセント)になっています。

光ケーブルの引き込み事例を確認したい場合は、光ファイバーケーブルの施工事例pdfを確認してください。




これらの「光コンセント」「光ローゼット」が部屋の内見で確認できた場合は、その部屋はいいネット環境である可能性が高い。


勘違い注意!こんなコンセントは関係ない


telephone_guide_socket.jpg
参照元:https://business.ntt-east.co.jp/

この写真で見るようなコンセントの右上にあるポコッて出てて、下で小人が雨宿りできそうな丸いやつがあります。

一見すると下から何か差すような感じなので「これも光コンセントかな?」と勘違いしてしまいそうですが、これはテレホンガイドというもので

簡単にいうと
ただの多目的用の空きスロットです。

複数の電話線をそこから引っ張って出したりとかその他ケーブルを出すのに使えるただの穴です。

なので、このポコッと出ている丸いやつがあることと、物件が光回線(光ファイバー)に完全対応しているかどうかは全く関係ありません

このコンセントカバーを見る限りでは、
真ん中に「LAN」と書かれたスロットがあるので、これだけを見ると光ファイバーよりも1ランク下のLAN配線方式(イーサネット)のインターネット環境に対応していると分かります。

部屋の別の場所に光コンセントがあれば、光回線(光ファイバー)とLAN配線方式(イーサネット)の両方に対応した良いネット環境ということになります。






ここまで内見で「この物件は良いネット環境か?」を確認する方法を一通り説明してきましたが、
なぜ、「光コンセント」「光ローゼット」を探すのか、これらがあるとどんなメリットがあるのかも知りたい人のために一応下に説明も記録しておきます。


知っておきたい人だけ読んでいってください。

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引っ越し先・新居のインターネット回線はどうする?問題。結構複雑で一から調べて選ぶのはめちゃくちゃ大変で、選択肢も多く、罠も多めで、失敗すると結構大変だったりするので、見ながらまったり1日2日ですぐ決断・実践できるようにまとめたネット回線業者側の内情にも切り込んだ裏メモ帳(ブログ)。

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ねもと隊長

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運営者プロフィール:ねもと隊長
少々、ネット回線業界と裏でつながってるオッポサムの化身。

生態:小カテゴリー情報の巣作り(情報リフォーム&ハック行動)をする習性がある。理不尽なアルゴリズムの氾濫のせいでせっかく作った巣をよく流されている。

名前遍歴:
ねもと隊長→ねもちー隊長→ねもちぃ隊長→ちぃねも隊長←実はいまここ

悩み:抜け毛がひどい


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