- Date: Sat 25 05 ,2019
- Category » 賢い引っ越し術 > インターネット回線の選び方
- Tags: レンタルWi-Fi ネット使い放題 Wi-Fi ワイマックス wimax
- Response: Comment 0 Trackback 0
縛りなしWiFiの危険性や注意点・デメリット【怪しいネット使い放題調査メモ】

縛りなしWi-Fiとは
月3,300円(税込3564円)で使えるレンタルWi-Fi。
名前の通り、縛りがない。
いつ解約しても0円。初期費用も0円。もちろん回線工事もしないので工事費も0円。
そして、月間通信制限無しでほぼネット使い放題
» 縛りなしWiFi

という、
「ウソでしょ!?」とおもわず言ってしまうくらいネット使い放題のWi-Fi(モバイルルーター)サービスの中でも激安のサービス。
「さすがに何か裏があるでしょ。」
ということで危険性や注意点・デメリットをピックアップしておきました。
テーマ : 生活・暮らしに役立つ情報 ジャンル : ライフ
- Date: Sun 28 04 ,2019
- Category » 賢い引っ越し術 > インターネット回線の選び方
- Tags: wimax ワイマックス YMAX インターネット 速度制限 通信制限 ルーター 端末 機種
- Response: Comment 0 Trackback 0
WiMAX2+(ワイマックス)モバイルルーターの賢い選び方と注意点

WiMAXを契約する時にインターネットを使うために必要な機器として「モバイルWiFiルーター」というインターネット端末機種を選ぶという場面があります。
そのモバイルWiFiルーターは、
「どれを選ぶのが正解なのか?」
「どれを選んでいいのか分からない」
と悩む人がいるはずなので本当に賢くて簡単な選び方などを解説しておきます。
まず、最初に
知っておくべきモバイルWiFiルーターの注意点
ずばり
「充電器が入ってません。」
スマホを新しく買った時と同じで、このWiMAXの「モバイルWiFiルーター」という端末機種は充電が必要なものですが、充電器(ACアダプター)は「別売り」です。
しかもUSBの受け口が今までのものと違って新しい「USB Type-C」というものです。
なので、その「USB Type-C」に対応した充電器を持っていなくて充電できない場合、買う必要があります。
(すでに対応USBケーブルや充電器があるという人には必要ありません。)
その充電器(ACアダプター)を用意しているプロバイダーは「BroadWiMAX」と「UQWiMAX」くらいです。
この2つのプロバイダーなら別売りとして充電器も契約の時に一緒に買えますが、ほかのWiMAXプロバイダーだと充電器(ACアダプター)の存在すら書いておらず契約時に買うという選択肢すらありません。
なので、「あれ?充電できるやつ持ってない」と思ったら自分で買ってくる必要があります。
<Type-C充電器の候補>
KYOHAYA USB Type-C 充電器
このタイプの充電器ならUSBケーブルと充電アダプターが分離したものがセットで売っているので、普通にコンセントで充電できるし、USBケーブルでパソコンのUSBポートに差し込んでも充電できます。
ただし、この充電器はいろいろな物に使える汎用品でWiMAXルーターの純正品ではありません。
純正品じゃないのを使って万が一ルーターが壊れたりしたら困る!とものすごく心配性な人は純正品のTypeC共通ACアダプタ01Uを使うことをおすすめします。

TypeC共通ACアダプタ01U(WiMAXルーター純正品)
純正品のほうが充電スピードは早いです。
そのかわり、純正品は値段が2倍以上高い。
これがまず知っておくべきモバイルWiFiルーターの注意点です。
ブロードワイマックス( BroadWiMAX )の申し込み手順&注意点

© wimax-broad.jp
記事元:安いwaimax『Broad WiMAX』の注意点と失敗しないための申込・契約手順
通信制限のないネット使い放題WiMAXサービスを使う予定の人のために、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)のプランなどの間違えない選び方・申し込み(契約)の手順を順番に解説しておきます。
» Broadwimax
失敗しないための申し込み・契約の手順
WiMAXが使えるエリア(地域)かを確認
まず、
自分が住んでいる地域で使えるかを確認します。
電波がほとんど来ていない地域だと使えなくて意味がないので。
» WiMAX提供エリアの確認(→ スマホで提供エリアを確認)
「サービスエリアマップ」というので自分の生活圏でちゃんとWiMAXが使えるかが確認できます。
「ピンポイントエリア判定」は○△×で直接その住所で使えるかが分かる。
エリア内ならOK。エリア外ならWimaxはやめたほうがいいでしょう。
Wimaxの電波を強くする「無線LAN中継機」
WiMAXは「建物の中」では電波が弱くなりやすいという欠点があります。
なので、もし家の中での電波の入り具合が微妙な場合は、「無線LAN中継機」を使えば電波がよくなります。
つまり建物の中に取り付けるアンテナです。コンセントに挿して手軽に使えます。電波が悪いとお困りの方は試してみる価値ありです。(だいたい3000円前後の中継機で大丈夫です。)
TP-Link WIFI 無線LAN 中継器 11ac/n/a/g/b 433+300Mbps 11ac対応 3年保証 RE200からの口コミ抜粋:
家の中で届かなかった場所もバリバリ届きました。
WiMAXなので、本体は窓付近において、本機で中継する感じです。
もっとはやく買えばよかった。
→ 無線LAN中継機(amazon)
→ 無線LAN中継機(楽天)
→
テーマ : 生活・暮らしに役立つ情報 ジャンル : ライフ
- Date: Mon 23 04 ,2018
- Category » 使える話
- Tags: yマックス waimax YMAX Broadwimax ブロードwimax ブロードワイマックス 通信制限 速度制限 wimax ワイマックス
- Response: Comment 3 Trackback 0
安いwimax『BroadWiMAX』の特徴と知っておくべき注意点や欠点

© wimax-broad.jp
スマホやタブレットでも通信制限(速度制限)を気にせず、ネット使い放題で利用することが可能になるネット回線「WiMAX」。
ここではその中でも月額料金が安いBroadwimax
あと、ワイマックス(WiMAX)のスペルを「ワイ」だからと「YMAX」と間違ってしまう人が結構いますが、YMAXではなくWiMAXです。「Wi」のほう。ワイファイ(Wi-Fi)のワイのほうです。
BroadWiMAX(ブロードワイマックス)の一番の魅力は安い月額料金
本来のWiMAXの料金は月額4380円(税込 4,730円)なのですが、
BroadWiMAXは、最初の3ヶ月が税込2,944円。
それ以降も月額3,684円(税込)。
25ヶ月目(3年目)以降は月額4,332円(税込)
と通常よりもずっと安い料金で使えます。
・まず、自分の生活圏がWiMAXが使えるエリアなのか確認。
・料金プランは「ギガ放題 月額最安プラン」を選ぶ。
・WiFiルーター端末(WiMAXルーター)は「W05」を選ぶ。
・支払いは「クレジットカード払い」にして初期費用約1万8,857円を0円に。
→ Broad WiMAX( ブロードワイマックス )、失敗しないための契約方法・申し込み手順
といった感じです。
<追記>
現在は、DTI WiMAXのほうが条件なしで月額料金がより安いのでDTI WiMAXのほうがオススメです。
» DTI WiMAX2+

月額料金:3760円(税込4060円)
Broadwimax(ブロードワイマックス)とは?
【1】まず、知っておくWiMAXに契約すると使える3つのインターネット回線
【2】Broad WiMAX(ブロード ワイマックス)が他より安い理由(デメリット)
【3】Broad WiMAX(ブロード ワイマックス)を選ぶ理由(メリット)
【4】WiMAXが自分の地域で使えるのかを確認
【5】料金・プランの賢い選び方
【6】BroadWiMAX(ブロード ワイマックス)の申し込み・契約の手順
【ネット生活向上術】WiMAXとWiMAX2+、どちらを選ぶべきかの結論
こういう状況の場合、悩みどころ。
Wimax(ワイマックス)は、
スピードはそこそこの速さで毎月定額でネット使い放題。
でもネットにつながる範囲がまだ都市部がメインとせまい。田舎だとつながりにくい。建物の中でもつながりにくい場所もある。
Wimax2+(ワイマックス ツープラス)は、
HWDのモバイルルーターを使えば、「Wimax」と「Wimax2+」と「au 4G LTE」の3つのモバイル通信が使える。
「au 4G LTE」はauのスマホで使われているモバイルネット回線なので全国のほとんどの場所で使える。でもネット料金はWimax(ワイマックス)より高くなる。
両方ともモバイルルーター(WiFiルーター)一つでスマホもタブレットもパソコンでもまとめてネットを使えて毎月のネット料金も安く抑えられるし、スマホの場合はWiMAXを使っていればネットの使いすぎによる速度制限も受けないので利用しない手はない。
0円でWiMAXが自分の住む地域・エリアで使えるのか確実に確認する方法
WiMAX(ワイマックス)を使えば、スマホもパソコンもタブレットでも1本のネット料金でインターネット使い放題。しかも安い。
だからと言って「WiMAX(ワイマックス)」でインターネット契約しようとしても
「ちょっと待った」
そう!忘れちゃいけない。WiMAXはまだつながりにくい場所がある。
「WiMAX(ワイマックス)」が自分の住んでる地域や部屋などの生活範囲でつながるか
「わからない」
自分の生活範囲であまり使えなかったから「解約する」というのは簡単ではない。
基本的に契約して1年〜2年以内に解約すると1万円〜2万円ほどの違約金が発生する。
BroadWiMAXで契約すれば「乗り換え保証」があるのでWiMAXがダメならLTE回線に無料で乗り換えできて違約金が発生しないのでそんなに気にする必要はないかもしれないが、
それでも
「契約したけどWiMAX使えなかった」というのはできるだけ避けたいという人達のために
テーマ : 生活・暮らしに役立つ情報 ジャンル : ライフ