- Date: Sat 13 05 ,2023
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auひかり | 契約前に知るべき基本とデメリット&お得な申込み手順

ここではauひかりの特徴や、損しない(後悔しない)ために知っておくべきデメリット(欠点・弱点・注意点)、
そしてお得な申し込み先選び・契約・開通までの手順を分かりやすく解説していきます。
スマホやタブレットも家の中であればauひかり(光回線)を使って通信制限(速度制限)を気にする必要もなく安定してネット使い放題にできるのでauひかりを入れておくのはおすすめ。
auひかり(正規代理店 NNC経由)
現在、知る限り一番良心的な販売代理店。もらえるキャッシュバック金額も多い。(2023年3月時点)
→ NNC経由でのauひかりの申し込み手順と注意点
引っ越し先でauひかりを入れたい場合は、できれば引っ越す日の1週間前〜1ヶ月前くらいに申し込んでおくのが良い。
申し込みから開通までだいたい2週間から長いと1ヶ月以上かかるので。
まず、auひかりは他の光回線と比べてどうなのか?
auひかりは、「フレッツ光・光コラボ系」等と比べて安いのか?
光回線の多くは、「フレッツ光・光コラボ系」といって、名前を変えているだけで大元はNTTフレッツ光という光回線です。
実例で出すと、「ドコモ光」とか「ソフトバンク光」とか「ビッグローブ光」とか「OCN光」とか全体の半分以上の光回線は中身はNTTフレッツ光です。
それに対してauひかりは電力系の光回線なのですが、
この「フレッツ光・光コラボ系」と比べて安いのか高いのかですが、
「戸建てプラン(ホームプラン)」も「マンションプラン」も月額料金は現在フレッツ光・光コラボ系とauひかり、どちらも結局ほぼ変わりません。
一見、「フレッツ光・光コラボ系」のほうが安くみえますが、
- 実際の料金には含まれるはずのプロバイダー料金を隠していたり、
- ほとんどの人が適用できない最大割引金額を適用していたり、
- 別途工事費がかかったり、
- 有料オプションを追加するはめになったり、
などで実際は結局安くはないことが多く、本当に安い場合はその安い分だけの何かしらの大きなデメリットがちゃんとあります。
それに対して、auひかりのほうが
- 料金構成もシンプルでわかりやすく、
- もらえるキャッシュバック金額も大きく、
- 工事費も実質0円にできて、
- 乗り換えの場合も前のネット回線を解約する時に発生する解約金(違約金)も3万円まで代わりに払ってくれる場合もある
ということで、auひかりのほうが総合的に見て安くて品質もよくて得です。
料金や快適さも、選ぶプロバイダーによって大きく変わったりなどしないので選び方もシンプルで難しくないのも特徴。(フレッツ光や光コラボ等の場合、選ぶプロバイダによってはインターネットの速さ・快適さも落ちる傾向があります。)
さらに、auユーザーなら「auスマートバリュー」を適用すればだいたいauユーザーひとりあたり1,100円〜550円くらい料金割引になり、毎月の料金がさらに安くなります。
※例えば家族2人がauユーザーなら最大毎月2,200円引きなど。
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- Date: Sun 12 01 ,2020
- Category » インターネット回線(光回線) > フレッツ光・光コラボ系
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【フレッツ光・光コラボ】失敗しないための選び方&申し込み手順

あまりやる機会がない、前にやったことがあっても忘れてしまいがち。
ということでフレッツ光・光コラボの申し込み・契約の手順を分かりやすく説明していきます。
ちなみに最近は「ドコモ光

引越しの場合、フレッツ光はできれば引っ越す日の1週間前〜1ヶ月前の間に申し込んでおくほうが良い。
申し込みから開通までだいたい10日から長いと1ヶ月以上かかるので早めに予約しておく。現在は、フレッツ系よりも「NURO光」か「auひかり」のほうがおすすめです。
フレッツ系は光コラボという形式が2015年3月から可能になり、フレッツ光全体のキャッシュバック金額が減額されている上にほぼ同じような月額料金でもNURO光・auひかりの方が速いので、まずはNURO光かauひかりに申し込んでみてその工事がNGだった場合に光コラボ(フレッツ光)を申し込むという順番がおすすめです。
(2020年現在時点)
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【ネット料金を安くする方法】フレッツ光ライトがあまりオススメできない理由

使わないほど月額料金が安くなる「フレッツ光ライト(2段階定額プラン)」
(東日本 フレッツ光ライト)(西日本 フレッツ光ライト)
あまり使わなかった月は2,200円・2,300円とありますが、これに実際にはプロバイダー料金(だいたい約500円〜約1,000円くらい)が必ずかかります。
なので安い状態でも月2,700円〜3,300円(上限では、月4,900円〜約6,200円)
そして2,700円で済むのは利用量が月200MB以内の場合。これは本当にちょびっと。
まさに書いてあるとおり「週1回30分ほど利用程度」の利用量。
そして
上限価格は完全定額プランより高くなるようになっています。
で、その上限価格に達する利用量が月1.2GB。
参考例として一般の人がスマホでひと月にネットする時の平均利用量が月1.9GBくらいです。
つまり、スマホでのネット利用量だけ(パソコンでの利用を含まない)でも簡単に上限価格(完全定額プランより高い)になる利用量。
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