家のネット回線の選び方 マジMAX

先に「欠点・弱点・注意点」をちゃんと教える、新しい引っ越し先でのインターネット回線選びの裏メモ帳

 
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1.事前確認|自宅インターネットの準備 2.インターネット回線の選び方(光回線・CATV・WiFi) 3.おすすめ光回線・WiFiの契約手順

auひかりの月額料金を確認する方法(マンション・アパート)



auひかりは、
集合住宅(マンション・アパート)だとそれぞれの建物内部の状況によって、細かく10種類以上の契約タイプが存在していてそれによって月額料金が決まるので、
『月額料金が分かりにくい』

ということで、

auひかりマンションの月額料金を申し込み前に確認する方法


マンション・アパートでauひかりを契約前に月額料金を確認する方法ですが、

これに関しては、この手段一つ!


auひかり公式サイトの提供エリア検索で確認する


» 提供エリア検索(auひかり公式サイト)


注意点としては大きく2つ。

【注意点1】
auひかり公式サイトの「提供エリア検索」で調べること

ニセモノがいるわけです。
悪質なサイトが。

そういう悪質な業者のサイトにある「月額料金チェック」のコンテンツを使うと個人情報を勝手に抜かれてその情報を利用して営業を仕掛けてきたりするので、必ずau公式サイトの提供エリア検索で調べてください。


【注意点2】
auひかり公式サイトから申し込んではいけない

はい。混乱するかもしれませんが、

auひかり公式サイトの提供エリア検索を使うと、当然
「あなたの住所のその建物は(タイプ■)」
それでは、申し込みはこちら
と、
申し込みに誘導されるわけです。当たり前ですが。

しかし、公式サイトから申し込んではいけません。

理由は、「大きく損する」からです。

公式サイトよりも毎年表彰を受けてる優良販売代理店から申し込んだ方がキャッシュバック金額が多いです。

時期によっても変わりますが、auひかり公式サイトから申し込むとだいたい
5万円以上損します

5万円以上違ってくるなら、公式サイトよりも優良販売代理店から申し込んだほうがいいですよね。


「auひかり公式サイトの提供エリア検索」を使うのは、
あくまでも
目的のマンション・アパートはauひかりを契約できる建物か
契約できるなら契約タイプは何か
を確認するだけです。


要するに、「そもそもauひかり申し込める?」、「月額料金はいくら?」を確認するためだけに使います。

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ドコモhome5G | 知っておく欠点・弱点・注意点&上手な申込み手順



ドコモhome5Gの弱点・欠点・注意点


ここでは、ドコモhome5Gの特徴や、損しないために知っておくべき欠点・弱点・注意点、そして申し込み・契約・開通までの手順を分かりやすく解説していきます。


ドコモhome5Gとは(ドコモhome5Gの特徴)


ドコモhome5Gとはつまり、
面倒な工事を頼まなくても、家のコンセントに挿すだけですぐに家用インターネット回線ができると言っている

簡単にいうと
「ネット使い放題の強力なWi-Fiアンテナ」

実際にはホームルーターと呼ばれるものなのでネットの中継器ですが、「Wi-Fiアンテナ」と言った方がイメージしやすいだろうということで。

home5g-hr02docomo300.png

ドコモhome5Gの「魅力・特徴」は、

  • 部屋への工事などをしなくてもすぐに家(部屋)の中でネット使い放題の環境ができること。

  • インターネット速度もドコモが提供しているドコモ回線と同じものなのでつながる範囲がめちゃくちゃ広くて快適



ドコモhome5Gが向いている人。


  • 家の中では、ネット使い放題の環境にしておきたい。

  • 光回線は工事する手間が面倒。工事なしですぐネット使いたい。

  • そもそも家がネット回線工事を禁止されている物件。

  • 2年以内に確実にまた引っ越す予定。

  • スピードが重要なゲームはやらない。

  • 動画会議(ズーム会議)などをやる機会はない。

  • 短期の株取引やFXはやらない(やる予定もない)。

  • ネット上に動画をあげる作業(Youtuberなど)をしない。

  • 月額料金が4,950円(税込)とちょっとだけ高めだがそれでもいい。

  • キャッシュバックはそんなにいらない。



ドコモhome5Gの欠点・弱点・注意点


まず、ドコモhome5Gの弱点をちゃんと理解しておいてから申し込むことをおすすめします。

(0)まずエリアを確認。エリア外なら無理


ドコモhome5Gにしようかどうしようか悩む前にまずエリアを確認です。
引っ越し先・新居の住所がエリア外ならそもそも無理です。

» ドコモhome5Gのエリアチェックの仕方

ドコモhome5Gエリアマップ

住所を直接入力して見るか、地図から目的の場所を拡大して見るかで確認できます。

エリアマップ種別を「5G」を選んで確認。
5G(赤か紫)の範囲だけじゃなくて、LTE(うす〜い黄色)の部分でもエリア内なのでOKです。
LTE(うす〜い黄色)のエリアにも入っていないなら無理なのでその時はきっぱりあきらめましょう


(1)「アップロード速度」と「反応速度」が弱い


アップロード速度? 反応速度(Ping値)? と、いまいちピンと来ない人ならそんなに気にしなくていい弱点・欠点です。

「アップロード速度が貧弱」

インターネットを見るだけなら「ダウンロード速度」が速ければ問題ないですが、
インターネット上(クラウド上)に大きいデータ(動画とか)を上げるのに必要なのが「アップロード速度」
そのアップロード速度が、ドコモhome5Gは遅い。


そして、
「Ping値(反応速度)も良くはない」

Ping値とはゲームをするときの反応速度のようなもので数字が小さければ小さいほど良いのですが、理想が「1〜20くらい」だとするとドコモhome5Gは「50以上」とかなので遅い。

ということから

動画を見るだけなら問題はないが、Youtuber(ユーチューバー)のようにインターネット上に動画を上げるには時間がかかってしまう。
動画会議(ズーム会議)も自分の動画を自動で上げ続けることになるのでドコモhome5Gは苦手な分野。

ゲームについてもスピード・反応速度で勝ち負けが決まってしまうようなゲーム(FPSや格闘ゲームなど)ではドコモhome5Gでは不利になります。


(2)速度の安定性が光回線よりも悪い


光回線と違って家・部屋に直接インターネット回線を引き込んでいるわけでなく、空中を飛んでる電波をつかんでいるだけなので光回線よりも不安定です。

ホームルーターの置き場所を変えるだけでつながりやすさが大きく変わったりします。

なぜか突然10分の1以下の速度に一時的に落ちたりもします。

天気によっても少し変わります。雨の日や雪の日は天気のひどさによって不安定になることもあります。

最初の1年くらいはすごく快適だったのにある日突然調子悪くなって戻らなくなった。なんてことも可能性としてはありえます。

実は、「電波の調子が悪いな」という時は、さらに電波を強化できるドコモレピータというものが設置できます。
これでさらに電波を強化してネットの速度を上げ・安定性の向上ができます。

しかもこれ、無料で設置できます
困った時は、このサービスを使ってみることをおすすめします。
https://www.docomo.ne.jp/area/radio_solution/
注意点としては、
完全に無料(0円)ですが、レピータはレンタルなので壊したり紛失したら約4万円の賠償になります。


光回線と比べるとドコモhome5Gは安定性が不安ということから、
短期の株取引(朝9時台のデイトレードやスキャルピング)やFXをやる人も、注文を出そうとした時に突然5秒も10秒ももたつくと機会損失が発生してしまったりするので、ドコモhome5Gをメインに使うのはあまりおすすめできません。
光回線のほうがおすすめです。



(3)突然、通信制限ルールができるかもしれない


公式サイトにも「当日を含む直近3日間のデータ利用量が特に多いお客さまは、それ以外のお客さまと比べて通信が遅くなることがあります。」といった記載がありますが、

現在(2023年7月)のところは、いくら使っても速度制限・通信制限はかからないので実質、無制限でネット使い放題状態です。

ですが、これはまだ利用者が少なくて混雑していないから使いすぎによる速度制限をかけていないだけで、
ドコモhome5G利用者が急激に増えすぎれば、めちゃくちゃネットを使う人には通信制限・速度制限を始める可能性はありえます。

ただし、
実際に通信制限が始まったとしても月額料金が4950円と高いので、その金額から考えて制限がかかるとしても「月200GB以上使ったら」とか「月300GB以上使ったら」など普通に利用するだけならなかなか通信制限にはならないとは思われます。



(4)月額料金が高めでキャッシュバックも少ない


月額料金4,950円については、
「一戸建て」で使うなら月額料金4950円は安い
ですが、
マンションなどの集合住宅だと光回線の月額料金の平均は4,200円から4,500円なので、ドコモhome5Gの月額4950円はちょっと高い料金になります。

光回線のだいたいの平均月額料金
「一戸建て」:5,500円〜5,700円くらい
「集合住宅」:4,200円〜4,500円くらい
※建物の環境や契約プランによってこの平均よりも低くなることも高くなることもあります。
あくまでもだいたいの目安の平均額です。


キャッシュバックについては、
ドコモhome5Gは現在(2023年8月)、約1万円

これに対して、現在おすすめの光回線ならだいたいキャッシュバック3万円以上で、引っ越しでネット回線も乗り換えるなら乗り換えの補填金が最低上限でも3万円くらいまでもらえます。

現在一番おすすめのauひかりなら
キャッシュバック6万円以上
乗り換え補填金は最大5万5,000円までもらえます。

これで、auひかりのマンションプランなら月額料金だいたい4,200円〜4,500円とかなり得です。(※おおよその平均です。)


ということから
ドコモhome5Gの契約でもらえるキャッシュバック金額は、光回線と比べると少ないです。



以上の4つの欠点・弱点・注意点

(1)「アップロード速度」と「反応速度」が弱い
(2)光回線よりも速度は安定してない
(3)突然、通信制限ルールができて完全ネット使い放題では無くなるかも?
(4)月額料金が4,950円でキャッシュバックも少ない

を理解した上でドコモhome5Gを使いたいという人のために、申し込み先・申し込み手順を説明していきます。

インターネット速度の不安定性については、
ネットを見る分にはイラつくほどの不安定性ではないです。もちろん場所によって違いますが基本は「快適」です。

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ドコモhome5Gのエリアチェックの仕方



docomohome5gエリアマップ


ドコモhome5Gを使ってみようかどうか悩んでいる人はまず、
家がドコモhome5Gが使えるエリア内か確認する必要があります。

ドコモhome5Gのエリアマップ

最初に知っておくこと。

ドコモhome5Gエリアマップの基本


ドコモhome5Gは名前に「5G」と書いてありますが、5Gエリア外でもインターネットはつながります

「LTE」のエリアまでに住所が入っていれば、ドコモhome5Gの使えるエリアだと思っておけばよいです。


エリアの範囲を分かりやすくするために、
インターネットスピードの基本と種類を説明していきます。

5Gの「G」はギガじゃない。


まず、5Gが一番インターネットスピードが速くて、その次が4G、その下が3Gというふうになっています。

この5G・4G・3Gの「G」というのは、ギガではなく
ジェネレーション(世代)の「G」です。

だから
5Gは、第5世代。
4Gは、第4世代。
3Gは、第3世代。

「世代が上がっていったほうが新しいので性能がいい」ということです。

なので「5Gだから5ギガのスピードが出るんだぁ・・・」というのは間違い。
まったく関係ありません。5ギガも出ません。


<追記2023年3月>
ドコモhome5Gのスピードに関してですが、ホームルーターが新しくなったことで理論上の最大速度が1.2Gbpsだったのが4.8Gbpsになりました
つまり、
スピードも名前と同じくだいたい5Gという感じになりました。
ですが、
実際には平均では150Mbpsで、調子がいいと500Mbpsといった速度です
理論上最大速度「4.8Gスピード(4,800Mbps)」
実際は「平均150Mbps」
※参考快適速度60Mbps (一人利用時)



無線インターネットのスピードの種類を解説


5G
めちゃくちゃ速い


PREMIUM 4G
本物の4G。5Gよりも遅いがそれでも速いので不満を感じることはほぼない。


LTE
4Gと3Gの中間。だいたい3.8Gくらいだと覚えておけば良い。
このLTEを4Gだと勘違いさせるようなところが多いが本物の4Gではなく、4Gよりも遅い「なんちゃって4G」。

それでもインターネットの速度としては不満に感じるような遅さではなく、日常利用では不満なく使える速さ。


FOMA
これが3G。遅いのでこのエリアならドコモhome5Gはあきらめたほうがよい。




エリアが5G・4G・LTEの範囲内ならドコモhome5Gの利用OKです。
エリア外やFOMAしか電波がないところはあきらめましょう。


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【ドコモhome5G】失敗しないための上手な申し込み手順



ドコモhome5Gの申し込み手順


ここでは、
評判のいい色々と表彰されている実績のあるドコモhome5Gの申し込み先。
安心の優良販売代理店NNCでの申し込み手順で紹介していきます。

NNC-docomo-home-5gトップページ

» ドコモhome5G(NNC)

ドコモhome5Gのエリア確認


ドコモhome5Gが使えるエリアかどうかをまだ確認していない人は、使う予定の住所がドコモhome5Gのエリアに入っているか確認してください。

「5G」・「4G」・「LTE」のどれかのエリアに入っていればOKです。

「FOMA」やエリア外の場合はあきらめましょう。

ドコモhome5Gエリアマップ

» ドコモhome5Gのエリアチェックの仕方


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物件の「光回線(光コラボ・フレッツ光)」対応状況確認方法



部屋探しの時や、自宅で光回線を使いたい場合
光回線を契約する前に
「その建物はどのくらい使える状態なのか(ちゃんと速い光回線が使えるのか)」
を事前に確認する方法です。



事前に確認することで
「これなら光回線ちゃんと使える」や
「そもそも建物の設備が古すぎて光回線は契約しても意味がない」などが分かります。


「ドコモ光・ahamo光」や「ソフトバンク光」、「ビッグローブ光」など多くの光回線は光コラボというもので中身は「NTTのフレッツ光」です。

それを名前を変えて自分ところのサービスとして提供しています。


中身が実はフレッツ光だという光回線はたくさんあります。

ドコモ光、ahamo光、ソフトバンク光、楽天ひかり、ソネット光、ビッグローブ光、ニフティ光、アサヒネット光、DTI光、エキサイト光、おてがる光、enひかり、ぷらら光、IIJmioひかり
などなど。


光回線の全体の8割くらいは「中身はフレッツ光」なので覚えるのは面倒です。
どうせ新たに増えたりもするので。

逆にフレッツ光ではない光回線(ネット固定回線)を覚えておいたほうが楽です。


ざっくりですがフレッツ光じゃないのは、
auひかり
コミュファ光
NURO光
eo光
ピカラ光
MegaEGG
BBIQ
あと、
CATV(ケーブルテレビ系)、つまりJ:COMなど。


このフレッツ光じゃないネット回線以外はほぼフレッツ光。
心配な場合は、「光回線名 光コラボ」で検索してみて光コラボかそうじゃないか確認すればいいです。


つまり、全体の8割くらいの中身は「NTTのフレッツ光」なので、その8割にあたる光回線が引っ越し先予定の物件や現在住んでいる物件でどのくらい使えるのかを確認する方法。


方法は2つあります。


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賃貸物件のインターネット環境の見極め方



賃貸物件のインターネット環境の見極め方

賃貸の設備情報でインターネットを確認


引っ越し先候補のインターネット環境を確認するには、賃貸の物件情報(設備)で確認します。


  • インターネット完備

  • インターネット無料(利用料無料)

  • インターネット対応

  • インターネット設備あり

  • インターネット導入済み

  • インターネット(要素の表記なし)
    ※例えば「光ファイバー」「光回線」「フレッツ光」「jcom」など単体表記のみ

  • 何も記載なし


パターンとしてはだいたいこの7パターンのどれかだと思います。


そして、マンション・アパートなどの共同住宅の賃貸に関しては、
「インターネット完備」「インターネット無料(利用料無料)」はできれば、やめておいたほうがよいというのを以下の記事で紹介しています。

「インターネット無料(完備)」の賃貸物件は実は損するという話

「インターネット無料(完備)」の賃貸物件は実は損するという話


簡単に理由をまとめると、
  • インターネットのスピードが遅くなりがち。
  • 家賃的にも毎月損をする。
  • こういう物件は、他のインターネット回線を自分で入れられないことも多い。

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ドコモ光 | おすすめの契約先・注意点・申し込み手順




ここでは、ドコモ光を申し込む時に現在(2023年5月時点)おすすめの契約先・販売代理店NNC経由でのドコモ光申し込みの評判・注意点・申込手順などを解説していきます。

ドコモ光をお得により安く契約する


ドコモ光NNCトップ画面
※画像はパソコン(PC)で見た時のものです。スマホでは見た目が少し変わります。
※キャッシュバック金額は変更されている場合があります。


» ドコモ光(販売代理店NNC)


現在(2023年5月時点)、ドコモ光のお得な申し込み先の中で一番おすすめなのは販売代理店NNC経由です。

ここを選ぶ理由としては、

・もらえるキャッシュバック金額が大きい

公式サイトだと期間限定・用途限定のポイントで最大2万円分だが、販売代理店NNCだと現金で4万2,000円。

・キャッシュバック金額に「騙し」がない。

キャッシュバック金額は有料オプションをいろいろ付けないともらえないという条件がほとんどだが販売代理店NNCなら普通に契約して使うだけで有料オプションなどの条件は無い。

・月額料金はどこから申し込んでも変わらない。

公式から申し込んでも、家電量販店から申し込んでも、どこかの販売代理店から申し込んでも、月額料金の基礎の部分は全て同じ。
だから「この販売代理店だと月額4,400円が月額3,900円で契約できました」なんてことは無い。
なのでキャッシュバック金額の多さや、期限付き割引や、何か無料オプションが付いている等で決めると結果、販売代理店NNCが一番のおすすめになる。


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縛りなしWiFiの危険性や注意点・デメリット【怪しいネット使い放題調査メモ】



shibarinashi-wifi.jpg

縛りなしWi-Fiとは


月3,300円(税込3564円)で使えるレンタルWi-Fi。
名前の通り、縛りがない。
いつ解約しても0円。初期費用も0円。もちろん回線工事もしないので工事費も0円。
そして、月間通信制限無しでほぼネット使い放題

» 縛りなしWiFi

という、
「ウソでしょ!?」とおもわず言ってしまうくらいネット使い放題のWi-Fi(モバイルルーター)サービスの中でも激安のサービス。


「さすがに何か裏があるでしょ。」
ということで危険性や注意点・デメリットをピックアップしておきました。

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楽天モバイルのスーパーホーダイをあまりオススメできない4つの理由。



楽天モバイル スーパーホーダイ

楽天モバイルが発表した新しい料金プラン「スーパーホーダイ」。

楽天モバイル

通信制限(速度制限)の時のスピードをギリギリ動画も見れるほどの速度にすることで実質ほとんど速度制限無しの状態でネットが見れるといういわゆるネット使い放題的なかなり魅力的なサービスです。

通常の速度制限だと動画はまともに見れませんので。


しかし、今のところこの「スーパーホーダイ」

「う〜〜ん...微妙かなぁ....」と思っています。


なぜそう思うのかというと

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スマホを通信速度制限なしで使えるポケットWiFi「スマモバ」の注意点



 
毎月気になるのがスマホでのネット使い過ぎによる通信速度制限ですが、

最近、
通信制限無し・通信量無制限で利用できるという触れ込みで話題の
「スマモバ」のポケットWiFi(モバイルルーター)
というものがあります。


これが「本当に通信量無制限でネット使い放題で使えるのか?」ということや注意点をご報告しておきます。
最後まで読むのが面倒な人のために先に結論を言っておくとネット使い放題を求めるなら「WiMAX」のほうがおすすめですね。


まず「ポケットWiFi(モバイルルーター)」の簡単な説明。
名前のとおり、自分で持ち歩けるポケットに入るくらいの大きさのWiFi(ワイファイ)のことです。
スマホとこのポケットWiFiの2つを持っていることでスマホのネット回線とは別にポケットWiFiのネット回線もスマホで使えるので通信量無制限のポケットWiFiなら速度制限を気にせずネット使い放題になるというもの。

そして
「スマモバ」は、
ポケットWiFI込みの高速ネット回線「LTE使い放題」のプランで、
月額3980円(税込で約4300円)


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【auひかり】失敗しないための選び方&スムーズな申し込み手順
» auひかり|契約前に知るべき基本とデメリット&お得な申込み手順

» auひかり代理店NNCの評判・注意点と申し込み手順


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家のネット回線の選び方 マジMAX(概要):
引っ越し先・新居のインターネット回線はどうする?問題。結構複雑で一から調べて選ぶのはめちゃくちゃ大変で、選択肢も多く、罠も多めで、失敗すると結構大変だったりするので、見ながらまったり1日2日ですぐ決断・実践できるようにまとめたネット回線業者側の内情にも切り込んだ裏メモ帳(ブログ)。

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ねもと隊長

運営者情報

運営者プロフィール:ねもと隊長
少々、ネット回線業界と裏でつながってるオッポサムの化身。

生態:小カテゴリー情報の巣作り(情報リフォーム&ハック行動)をする習性がある。理不尽なアルゴリズムの氾濫のせいでせっかく作った巣をよく流されている。

名前遍歴:
ねもと隊長→ねもちー隊長→ねもちぃ隊長→ちぃねも隊長←実はいまここ

悩み:抜け毛がひどい
必殺技:ビンタ。


免責事項:
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